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朝ドラ「エール」第14週68話のあらすじとネタバレを紹介していきます。
第14週の67話では、裕一(窪田正孝)の弟子として、古山家に居候して作曲家を目指すことになった五郎(岡部大)と、文芸ノ友新人賞の受賞をきっかけに上京してきて、古山家の空いている部屋に住んで執筆活動をすすめることになった梅(森七菜)。
正反対の性格の二人がなかなか仲良くなれないのを見かねた裕一は、まずは二人が話す機会をつくろうと五郎の歓迎会を開くことにするが、そこに久志(山崎育三郎)が現れて・・・という展開でした!
それでは第14週68話について紹介致します。
それではどのようにお話が進むのか、第14週の68話です!
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朝ドラ「エール」第14週68話のあらすじネタバレ
古山家に居候して作曲家を目指す五郎(岡部大)は、裕一(窪田正孝)に作曲のコツを“頭じゃなく心で感じること”と教わって、思いを巡らして作曲に挑戦をするが、書いても書いても自分が以前聞いたことがある曲に似てしまって、なかなかうまくいかない。
一方の梅(森七菜)も、二作目の締め切りに向けて、原稿用紙に向き合うが何も書けない日が続いていた。
ある日、梅は五郎とそれぞれの創作について話をするが・・・。
朝ドラ「エール」第14週68話のネタバレ・感想
五郎が裕一の憧れている点の1つに「温かい家族」を挙げてるのが、彼が家族から売られた過去を踏まえると切ないですね。
いい子なんですけど、鉄男も言うようにそれと音楽の才能は別なんですよね。
楽譜を正確に起こせる事、耳がいい事が描写されてたから、今後そちらを活かす道に行くのかもしれないですね。
五郎ちゃんは聞いたものを譜面に起こす能力には優れているけど、新しいものを作り出す能力に乏しいのだな(´ε`) #nhk #エール
— あしゅけ (@ashke66) September 16, 2020
#エール 作曲しているときに楽器を使わないのは史実どおり。だけど頭の中に流れているであろうメロディーやリズムが観ているこちらに伝わってこない(演出されていない)のはなつぞらのパラパラの画像が鉛筆画でよく見えなかったのに通じるように思う。一緒に追体験したい。
— ユキ (@LWIVNwOpTWy6YfB) September 16, 2020
#エール 五郎いいなあ。梅に見せるまっすぐな顔もカバみたいに酔いつぶれた顔も、シュローダーみたいなピアノをぽろぽろ弾いてるのもいい。ただ五線譜をやり取りするだけじゃ、この絵のような豊かな音楽は聴こえてこないから。俺がこのドラマに足りなく感じたものを皆、彼が持ってきてくれたみたいだ。 pic.twitter.com/GExOdNsU2W
— サカタ@カナダ (@tomosakata) September 16, 2020
梅ちゃんは、「私には文学だけ」と言って、社会や他者と関わろうとしないんだよね。自分だけの狭い世界に引きこもっている。それでは枯渇するよ、頭打ちになる。それ以上の発展は、できない。#エール
— Maki ISHIKAWA (@beorganic_maki) September 16, 2020
容姿が良いというのも合格した理由だよ、って本人に言う時代だったんだよなー。そこにちゃんと疑問視出来る梅が良いわー。
だから五郎のこと見直してる。(ハナコ岡部さんの顔とキャラ、私は好きです)
容姿で人を判断しないから。いい展開💖
#エール— yuko_zzz (@yukozzz1) September 16, 2020
#エール #朝ドラエール 黒鉄出ました(笑)。 pic.twitter.com/tohiux0IWc
— satosi_s (@satosis) September 16, 2020
また、14週全話のネタバレは下記記事からどうぞ。
朝ドラ「エール」第14週ネタバレ!梅(森七菜)と久志(山崎育三郎)と田ノ上五郎(岡部大)の三角関係?
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朝ドラ「エール」第14週68話の主なキャスト
これからの『エール』の予告動画を公開📣✨
本日をもって放送をいったん休止いたしますが、29日(月)より『エール』を第1週から再放送します。
今後の展開に期待して頂きつつ、もう一度『エール』を1から楽しんでいただけるとうれしいです😊#朝ドラエール pic.twitter.com/lU0oPz83Pq— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) June 27, 2020
古山裕一 演:窪田正孝
※子ども時代:石田星空
モデル:古関裕而(こせき・ゆうじ)
福島で代々続く老舗呉服屋の長男。
気弱でいじめられがちな少年だったが、音楽に出会うとその秘めた才能を発揮し、独学で作曲を始める。
跡取り息子として周囲の期待から商業を学び、伯父が経営する銀行に勤めるが、音楽への思いを断ち切れないでいた。
そんな中、歌手を目指しているという女学生・関内 音とひょんなことから知り合い、文通を始める。
恋に落ちた裕一はついには、彼女とともに音楽の道を歩むことを決める。
朝ドラ「エール」のモデル古関裕而の留学話は本当?息子から見る古関裕而とは
関内音 演:二階堂ふみ
※子ども時代:清水香帆
モデル:古関金子(こせき・きんこ)
豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内家の三姉妹、次女の音は、将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。
ある日、福島に住む青年の古山裕一が英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、手紙を送り文通を始める。
二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。
夫の才能を誰よりも信じて叱咤(しった)激励し、時代の流れのなかでさまざまな困難に遭遇しながら、自らも歌手になる夢を追い続ける。
関内安隆 演:光石研
音の父。音たちが子どもの頃に他界している。
軍に納品する馬具の製造販売を行う会社を経営。
自身も音楽好きで、娘たちには楽器を色々と弾かせていた。
廿日市誉 演:古田新太
コロンブスレコードのディレクター。
ヒット曲を作ろうと奮闘しつつも、大御所作家や上司に弱い一面も。
関内梅 演:森七菜
※子供時代:新津ちせ
音の妹。
文学全般が好き。小説家になることを夢見ている。
田ノ上五郎 演:岡部大
裕一に弟子入りを懇願する茨城なまりの青年。
古山華 演:田中乃愛
裕一と音の娘。
やんちゃ盛りの4才。
村野鉄男 演:中村蒼
※子供時代:込江大牙
魚屋「魚治(うおはる)」の長男。
けんかっ早い性格であるが、詩を作ることが得意。
のちに作詞家となり、裕一や久志とともに「福島三羽ガラス」と呼ばれるようになる。
古関裕而の親友で作詞家の野村俊夫がモデル。
「福島三羽烏」のモデルネタバレ!村野鉄男(野村俊夫)佐藤久志(伊藤久男)古山裕一(古関裕而)
その他キャスト
・井上希美
・小熊萌凛
【続きのお話しはこちら】
朝ドラ「エール」第14週69話あらすじネタバレ!久志(山崎育三郎)から相談される梅(森七菜)
【前回の振り返り記事】
朝ドラ「エール」第14週67話あらすじネタバレ!に田ノ上五郎(岡部大)の歓迎会を開くことに
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