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「イチケイのカラス」ネタバレ!無料動画見逃し配信を最終回結末まで紹介!

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「イチケイのカラス」ネタバレ!無料動画見逃し配信を最終回結末まで紹介!

朝ドラ「花子とアン」や「純と愛」に出演していた黒木華さんが出演するフジテレビの月9ドラマ「イチケイのカラス」の1話から最終回までのあらすじやネタバレ、キャスト情報や無料動画や見逃し配信を見る方法について紹介していきたいと思います。

このドラマ「イチケイのカラス」は久しぶりの竹野内豊さんが出演する月9ドラマということもあり、フジテレビも気合を入れているように感じます!

それでは先ずはドラマ「イチケイのカラス」の動画配信のことから紹介していきたいと思います。

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ドラマ「イチケイのカラス」のあらすじ・ネタバレ

型破りなクセあり裁判官・入間みちおと超堅物エリート裁判官・坂間千鶴。

性格も価値観も事件へのアプローチも全て真逆の二人が運命的な出会いを果たした時、難事件の裏に隠された真実が明らかになっていきます!

笑いあり、涙あり、サスペンスありの爽快リーガルエンターテインメント!

ドラマ「イチケイのカラス」1話のあらすじネタバレ

入間みちお(竹野内豊)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>の刑事裁判官。

元弁護士という異色の経歴を持つみちおは、ヒゲを生やし、服装はカジュアル、とぼけた発言もしばしばという、お堅い裁判官のイメージとはほど遠いゆるい空気をまとった男だが、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官の双方から恐れられているクセ者だ。

そんなみちおを見守っているのは、イチケイの部長で、有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判において30件あまりの無罪判決に関わっている伝説の裁判官・駒沢義男(小日向文世)と、元傍聴マニアで、みちおのファンを公言している裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)。

また、お人よしの主任書記官・川添博司(中村梅雀)、3つ子の母でもある姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪(桜井ユキ)、物おじしない新人の裁判所事務官・一ノ瀬糸子(水谷果穂)も、しばしばみちおに振り回されつつ、イチケイを支えているメンバーだ。

そのイチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任することになった。

東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されている、と強烈に自負している。

坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すためだった。

駒沢は、さっそく坂間にみちおと組むよう指示する。

みちおを裁判長に、坂間と駒沢の3人で審議する合議制で取り組むことになった起訴案件は、大学生の長岡誠(萩原利久)が、代議士の江波和義(勝村政信)に全治1ヵ月のケガを負わせた傷害事件だった。

実は誠は、江波の秘書だった洋一郎の息子。

洋一郎は、2ヵ月前、不正献金疑惑で東京地検特捜部がマークし始めた矢先に、電車に飛び込んで自殺を図っていた。

検察側から、みちおのお目付け役として東京地検第3支部に異動してきた井出伊織(山崎育三郎)と、上司の主任検事・城島怜治(升毅)が出廷した第1回公判。

誠は江波の方から先に殴ってきたと証言し、父は自殺ではないと主張した。

するとみちおは、傷害事件のもとになった洋一郎の死の真相を確かめる必要があるとして、捜査権を発動し現場検証を行うと言い出して坂間や井出たちを驚かせる。

ドラマ「イチケイのカラス」1話のネタバレ・感想

月9で裁判官を主人公にしたリーガルドラマとは、ずいぶんと地味な題材ではないかと思いきや、なるほどこれは『HERO』(フジテレビ系)と限りなく近いものを感じずにはいられない。

検察官が確証を以て起訴した被告人に対して、弁護側と検察側双方から持ち寄られた証拠に基づいて判決を下す裁判官という職業性を、いかにドラマティックに見せることができるのか。

4月5日に放送がスタートした『イチケイのカラス』(フジテレビ系)は、とてもユニークでポップなテイストで、これまでさまざまな形で作り倒されてきた法廷劇の新たなパターンを発見するドラマになりそうだ。

東京地方裁判所第3支部第1刑事部、通称“イチケイ”に、東大法学部出身で堅物タイプの特例判事補・坂間千鶴(黒木華)が赴任してくる。

早速社会科見学の中学生の相手をすることになった坂間は、そこで失礼な質問を投げかける男に苛立ちを覚える。

引率の教師だと思ったその男は、元弁護士の裁判官・入間みちお(竹野内豊)だった。

部長裁判官の駒沢(小日向文世)の指示で、ある傷害事件に入間と駒沢と3人の合議制で取り組むことになった坂間。

代議士の不正献金疑惑が関わっているその事件について、裁判長を務める入間は突然“職権発動”と称し、現場検証を行うことを提案するのである。

劇中でも触れられている通り、刑事訴訟法第128条には「裁判所は、事実発見のため必要があるときは、検証することができる」と明記されているわけだが、それはかなりイレギュラーなことだ。

しかしそのイレギュラーに踏み込む理由として入間はこう語っている。

「本人が納得していない刑を下すとどうなると思う? 出所したらまた罪を犯すかもしれない。今度は傷害では済まないかもしれない。すべて分かった上で、この事件に関わった人全員にとって一番良い判決を下したい」。

事件の裏に隠された真実を見つけ出すことこそが、絶対的に揺るがない正義であると考えるそのスタンスは、やはり前述の通り『HERO』において木村拓哉演じた久利生公平と通じるものがある。

とりわけ今回のエピソードは、これがどんなドラマなのかを示す上で、その類似性をあえて明確に押し出してきたように思える。

代議士による不正献金疑惑によって議員秘書だった男性が罪を背負って自殺し、その男性の息子が代議士に傷害をはたらく。

そして入間は、父が自殺するはずないという被告人の言葉に従い、その死の真相を探っていき、代議士の男が目撃者を揺さぶり不正献金疑惑を揉み消そうとしていたことを明らかにする。

ディテールこそ違えど、これは『HERO』の劇場版第1作によく似ている。

しかも司法の公平性を揺るがす象徴として描かれやすい政治家という立場の人物を、いきなり第1話にやり玉にあげてしまうというのもなかなか挑戦的で興味深いものがある。

ところで入間は坂間に対し、こんな問いを投げかける。

「『浦島太郎』の乙姫の罪状は何か?」。

それに対して坂間は「詐欺罪」と「危険物を持たせて甚大な苦痛を与え、死んでいたかもしれないから殺人未遂も視野に」とまくしたてる。

後者はさておき、前者は財物を交付させるという構成要件に該当しないから成立させるのは難しいだろう。

いずれにせよ、劇中後半で語られる通り「御伽草子」の中には後日談として、玉手箱を開けた浦島太郎が鶴となって千年の命を得て、亀になった乙姫と結ばれるくだりがあるという。

原作では男性キャラクターであった坂間が女性に脚色され、この『浦島太郎』を想起させる“千鶴”という名前が与えられたことから考えるに、この“イチケイ”は竜宮城か玉手箱といったところだろうか。

さながら入間は乙姫といったところか。

今後最高裁でキャリアを積むことが期待されている坂間が、“イチケイ”での経験を通して堅物で機械的な視点を取り払って新しい世界を開いていく。

それがこのドラマのひとつの要となるのかもしれない。

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ドラマ「イチケイのカラス」2話のあらすじネタバレ

みちお(竹野内豊)たち地裁チームと、甲子園出場経験もある井出(山崎育三郎)を擁する地検チームによる、恒例の草野球試合が行われた。

坂間(黒木華)は、2打席連続ランニングホームランの井出を迎えた投手のみちおに対し、敬遠すべきだと主張する。

しかし、みちおは、0.1%でも可能性があるなら勝負がしたいと言い出し・・・。

その夜、坂間は、最高裁判所判事で、司法研修所時代の上席教官でもある日高(草刈民代)から呼び出され、あるパーティーに出席する。

そこで坂間は、最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎を紹介される。

健一郎は、坂間が東京地裁第3支部の立て直しを任されていることを承知しており、人事局でもみちおの存在が問題視されつつあることを彼女に告げる。

それを受けて日高は、みちおの問題行動に対して処分が必要だと判断した場合は人事局にあげてほしい、と坂間に指示する。

そんな折、イチケイの部長・駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があるとみちおたちに告げる。

それは、1審で有罪判決が下された、人気料理研究家・深瀬瑤子(前田敦子)による幼児虐待事件だった。

瑤子は、当時1歳半の長女が泣き止まないことに苛立ち、激しく揺さぶるなどしてケガを負わせたことにより、傷害罪で2年6ヵ月の有罪判決を受けていた。

だが瑤子は判決を不服として控訴。

それを受けて高裁は、審理内容を精査し、地裁に差し戻したのだ。

しかし、実はこの案件、第1審の裁判長を健一郎の息子・隆久が務めた“取り扱い要注意”案件で・・・。

ドラマ「イチケイのカラス」2話のネタバレ・感想

“裁判官版『HERO』”と言われるのは、それだけ作品のクオリティが担保されている証拠であろう。

前回の第1話で暴行事件に端を発し、代議士の献金疑惑を暴くというダイナミックな展開を見せた『イチケイのカラス』(フジテレビ系)は、4月12日放送の第2話ではやくも裁判所という“組織”の闇と対峙する。

最高裁事務総長の息子である地裁判事が有罪判決を下した傷害事件の差戻し審、いわばアンタッチャブルな案件の真実を捜査しなおし、圧力をかけられながらも戦う主人公たち。まだ第2話なのに、と思ってしまうのも致し方あるまい。

人気料理研究家の深瀬瑤子(前田敦子)は育児によるストレスで鬱状態にあり、当時1歳半の長女を激しく揺さぶったとして傷害罪で有罪判決を受けるのだが、一貫して無罪を主張し続けていた彼女は判決を不服として控訴。

しかし最高裁事務総長の香田(石丸謙二郎)の息子・隆久(馬場徹)が裁判長を務めた事件とあって、高裁は地裁に差し戻し。

駒沢(小日向文世)から合議で進めることを言われるも、保身のために反対する坂間(黒木華)だったが、結局入間(竹野内豊)が裁判長を務めて審理に入ることに。

早速いつもの入間劇場の幕が開けた矢先、隆久自らが圧をかけに現れるのである。

今回のエピソードの主題となっているのは、乳幼児揺さぶられ症候群(Shaken Baby Syndrome=SBS)。

目立った外傷がなくとも、乳幼児に硬膜下血腫などの3つの症状が見受けられれば大人によって強く体を揺さぶられた、つまり虐待を受けたことが推定できるという理論だ。

50年前にイギリスで提唱され、日本でも児童虐待が社会問題化したこの20年ほどの間で広く知られるようになった。

しかしその一方で、海外ではすでに十数年前からその推定に科学的根拠が不十分であるという見方が強くなってきているのだ。

現に日本でも数年前に、今回描かれたようにSBSを根拠にした児童虐待事件の有罪判決が覆るということが何度か続けて起きている。

前述の3症状以外に、明確に高所からの落下や事故が確認できれば、と長年言われてきたが、それも見直されつつある。

劇中ではまさに、病院の診察台という低い位置からの落下でも硬膜下血腫になる可能性があるということを提示し、画一的な判断基準によって、いわば真実を追究するどころか先入観だけで判決を下してきた司法の慣習に警鐘を鳴らす。

これだけでもリーガルドラマとしての役割を果たしているといえよう。

無論、児童虐待は決して許されることではないが、裁判所としては冤罪も許されない。

たしかに虐待が見落とされてきたという歴史も少なからずあるが、こうした誤った判断によって親と引き離された子供もいることを見逃してはなるまい。

「裁判官だって間違うことはあります。それ以上に大きな罪は、間違えを認めないこと。間違えた時に、我々はどう行動すべきなのか」。

入間が語るこの言葉は、なにも裁判官に限った話ではない。

社会に生きるどんな立場の人間にとっても必要な素養にほかならないのだと、去年あたりからとくに感じるわけで。

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ドラマ「イチケイのカラス」3話のあらすじネタバレ

「どうしたらなれるか、アインシュタインに」。

ある日みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)たちイチケイメンバーにそう質問する。

ヒントは、裁判官にも大事なことだとみちおは言うが・・・。

そのとき、起訴状を読んでいた部長の駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件がある、とみちおたちに告げる。

案件は重過失致死及び死体損壊の事件で、被告人はガラス工房で働く藤代省吾(岡田義徳)、被害者は市役所職員の野上哲司(成松修)だった。

その教室には野上の14歳になる娘・碧(渡邉心結)が通っていたが、迎えに来た碧の母で、笹原警察署の警察官でもある奈緒(佐津川愛美)に一方的に好意を抱いた藤代は、「野上哲司は浮気している」「夫と別れなければ罰を与える」等の監視や人格非難にあたる内容の手紙を差し出し人不明で送りつけていた。

それが藤代の仕業だと気づいた野上は、事件当夜、藤代と工房で会い、口論からつかみ合いになったという。

藤代は工房にあった自転車に乗って逃げようとして野上と衝突。

そのまま後ろに倒れた野上は、後頭部を強く打ち命を落としたらしい。

犯行の露見を恐れた藤代は、野上の遺体を焼却炉で燃やしていた。

みちおが裁判長を務めた第1回公判、入廷してきた駒沢の姿を見た藤代は驚く。

実は駒沢は、18年前に裁判長として藤代を裁いたことがあり・・・。

ドラマ「イチケイのカラス」3話のネタバレ・感想

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ドラマ「イチケイのカラス」のキャスト

入間みちお 演:竹野内豊

絶対に冤罪を生むことの無いよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくという異端な刑事裁判官。

ひげを生やし、服装はカジュアル。

ゆるい空気をまとい、とぼけた発言をすることもしばしば。

お堅い裁判官のイメージとはほど遠いですが、しがらみや偏見、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官たち両方から恐れられているクセ者です。

一方で、一人あたり常に250件前後の事件を担当する刑事裁判官にとって、迅速かつ効率的に事件を処理することも大きな使命のひとつ。

「そんなことはお構いなし」と言わんばかりに、マイペースで事件を深掘りしていくみちおに、周囲のイチケイメンバーたちはいつも頭を抱えています。

そんなみちおは、実は元弁護士という異色な経歴の持ち主。

裁判官になった背景には、過去のとある事件が深く関わっているようで・・・。

物語が展開するにつれ、みちおの知られざる過去が次第に明らかになっていきます。

竹野内豊のコメント

台本を読んだ感想をお願いします。
「今まで、裁判官の方にはお会いしたこともなければ、刑事裁判官という職業に焦点が当たった連ドラも今まで無かったので、台本を読んで、勉強になりました。イチケイメンバーの会話のテンポも良く、一人一人のキャラクターが生きているので、これは面白い作品になるだろうなと思いました」

法服を着てみての感想は?
「袖が広がっていて、手を広げると本当にカラスのようです」

現場の雰囲気は?
「とてもいい方たちばかりです(笑)。まだ、発表できていないイチケイメンバーの方たちも個性的で、 イチケイメンバーがそろった時のオフの会話が本当に面白く、笑いの絶えない現場です」

黒木華さんの印象は?
「変幻自在に役を演じられる日本で貴重な女優さんで、いつか共演してみたい方でしたので、今回ご一緒できてうれしかったです」

演じるうえで心がけたいことは?
「人の今後の人生を左右する職業なので、型破りな役ですが、そこは丁寧に演じていかなければと思っています」

視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
「刑事裁判官に焦点を当てた連続ドラマは初めてとなります。裁判官も、ご覧になってくださる視聴者の皆様と同じ一人の人間だと思うので、“人を裁く”ということがいかに難しいかということを、一緒に考えていけるような作品が作れたらすてきだなと思います」

坂間千鶴(さかま・ちづる) 演:黒木華

入間みちおと真逆タイプの裁判官。

男性社会の法曹界において若くして特例判事補になった優秀な女性です。

東大法学部出身で将来を約束されたエリート中のエリートですが、冗談が全く通じない堅物なタイプで、「裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されている」と強烈に自負しています。

そんな坂間がイチケイに異動してきた理由、それは、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの赤字状態であるイチケイを立て直すため。

迅速さと効率性を求める坂間にとって、現場検証を何度も行い、じっくりと事件の真相を深掘りしていくみちおの仕事スタイルは全く理解ができずイライラが募るばかりで・・・。

初めこそ反発してばかりの坂間でしたが、事件をただの“案件”ではなく“一人一人の人生”として扱うみちおの信念に気づいたとき、「判決を下すだけではなく、裁判官として何ができるのか」という問いに直面することになります。

※特例判事補:裁判官として実務を5年以上経験し、判事と同等の権限を有する判事補のこと。

黒木華のコメント

台本を読んだ感想をお願いします。
「イチケイの皆が個性的で、面白いなと思いました。裁判官という中々取り上げられていない仕事にフォーカスがあてられているのも興味深かったです」

法服を着てみての感想は?
「袖を通すとやはり気が引き締まります。中々着る機会がないと思うので、ありがたいです」

現場の雰囲気は?
「撮影が始まってまだ数日ですが、和気藹々(あいあい)としています」

竹野内豊さんの印象は?
「今回初めてご一緒させていただきましたが、みちおさんを独特な雰囲気や、間で、魅力的に演じてらっしゃってすごく楽しいです」

演じるうえで心がけたいことは?
「ただ堅いだけでなく、正義に対して熱い坂間を人間らしく演じられたらと思います」

視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
「個性的なイチケイの皆と、普段あまり触れることの少ない裁判官という仕事を楽しみつつ見ていただけたらと思います」

石倉文太 演:新田真剣佑

みちおら裁判官をサポートする裁判所書記官の青年。

裁判所書記官は、裁判の記録や調書などを作成・保管するほか、裁判所主導の現場検証を行う際にはスケジュールを調整したり、検証に立ち会って記録したりと、縁の下の力持ちとして裁判官を全面的にサポートする役割を担っています。

書記官として適正かつ迅速な裁判運営を支える一方で、持ち前の人なつっこい性格とチャーミングな笑顔で、場を明るくもり立てるムードメーカーとしてもイチケイに欠かすことのできない存在です。

書記官になる前からみちおのファンであることを公言しており、自由奔放なみちおをしっかりとサポートしながら、みちおに振り回されるイチケイメンバーとの間で橋渡し役として活躍しています。

また、坂間に好意を抱いており、無意識に目で追ったり、何かにつけて思わせぶりなそぶりを見せたりする場面も。

ド真面目な坂間には毎度けげんな顔をされてばかりですが、それでもお構いなしと言わんばかりに、人なつっこい態度で心の距離を縮めていきます。

マイペースで自由奔放なみちおと、みちおの一挙一動に頭を抱える坂間、そして、その状況をどこか楽しんでいる様子の石倉。

3人が織り成すチーム感と、コミカルで軽妙な会話劇に是非ご注目ください。

また、石倉は元傍聴マニアという一面を持ち、書記官になる前から幾度となくみちおの裁判を傍聴してきました。

その中には、みちおがかつて弁護士バッジを捨て、裁判官へと転身するきっかけになった、ある事件の裁判も含まれているようで・・・。

石倉が傍聴席から見たみちおの知られざる過去とは?

謎多きみちおの素性を知る数少ない人物として、物語のカギを握る石倉文太の言動をお見逃し無く!

新田真剣佑のコメント

出演にあたって
「今まであまり見たことのない裁判官目線のお話なので、とても興味深く台本を読ませていただきました。撮影現場では、いつも竹野内さん、黒木さんたちと一緒で、とても楽しくやらせていただいています」

竹野内豊さん、黒木華さんについて
「竹野内さんとは子供の頃にお会いしており、それ以来ぶりにお会いでき、こうして共演させていただけることをうれしく思っています。黒木さんとも初めてご一緒させていただくのですが、一度舞台を見させていただき、とても感動したので、今回も勉強させていただけたらと思っています」

視聴者のみなさんへのメッセージ
「長い期間をかけて皆で大切に撮影しています。放送をぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。そして、若手でありながらも懸命に頑張っている石倉の姿を、同世代の方にも伝えられたらと思っています」

駒沢義男(こまざわ・よしお) 演:小日向文世

伝説の刑事裁判官。

東京地方裁判所第3支部第1刑事部の部長。

任官してから30年以上ずっと刑事裁判官一筋のベテランであり、いつもニコニコと笑みを絶やさず、ユーモアに満ちた温厚な人物。

出世コースに縁が無いまま、62歳にしてイチケイの部長止まりである駒沢だが、実は有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判において30件あまりの無罪判決に関わっている伝説の裁判官だ。

かつてみちおが弁護士バッジを捨てるきっかけとなったある事件の裁判にも深く関わっており、みちおを裁判官の道へ導いた師でもある。

小日向文世のコメント

刑事裁判官と書記官がメーンのドラマは今までにない新しい試みだと思いました。

駒沢は柔らかい人柄で、裏表なく、真実に対してとにかく真面目に向き合っている人です。

自分が裁判官の道に引っ張ったみちおと、イチケイに新しく入ってきた坂間の2人を、まるで自分の子供かのようにほほえましく見守っている、そんな温かい存在でありたいと心がけています。

竹野内さんは自分のペースをしっかりお持ちで、いつも柔らかい空気感をまとった方です。

一方、黒木さんはしっかり者のすてきな女優さんです。

マイペースでほわっとしているみちおと、常にピシッとしている坂間。

そして、ニコニコしながらそれを見ている駒沢。

いいチームワークだと思います。

少し堅い話かなと思われるかもしれませんが、今までに見たことがない世界を知ることができる内容になっていますし、魅力的な俳優陣がそろっていて面白いです!ぜひご覧ください。

日高亜紀(ひだか・あき) 演:草刈民代

最高裁判所判事。

最高裁判所長官1名、最高裁判所判事14名の計15名で構成される最高裁判所裁判官において、女性初となる最高裁判所長官のポストに最も近いと言われている超エリート。

坂間の司法研修所時代の上席教官であり、同じ長崎県出身の女性裁判官として、何かと坂間のことを気に掛けている。

実はこの日高こそが、みちおが弁護士バッジを捨てるきっかけとなった裁判で裁判長を務めていた人物。

長い月日がたった今でもなお、みちおにとって日高は因縁の相手である。

草刈民代のコメント

米連邦最高裁判事だったルース・ベイダー・ギンズバーグさんのドキュメンタリー番組を見て、“なんてカッコいい人だろう”と思っていました。

それが、まさか自分が最高裁判事を演じることになるなんて。

日本に15人しかいない特別な存在です。

イチケイの個性豊かな裁判官とはまた違うタイプの裁判官の姿をお見せできればいいなと思っています。

川添博司 演:中村梅雀

主任書記官。書記官の石倉文太(新田真剣佑)、浜谷澪(桜井ユキ)、事務官の一ノ瀬糸子(水谷果穂)を部下に持ち、そんな個性豊かな面々に常に気を配りながら束ねている。

マイペースに事件を深掘りしていくみちおにはいつも頭を抱えており、みちおが捜査権を発動する度に、現場検証のスケジュール調整や記録はもちろん、時には犯人の行動を再現するため全力疾走させられることもあり、苦労が絶えない。

そんなみちおに対して日々ぼやきが止まらないが、与えられた仕事はきっちりこなし、イチケイメンバーから厚い信頼を寄せられている。

中村梅雀のコメント

法廷もののドラマとしては見たことのない展開で、“こういうことがあるのか!”と目からうろこでした。

挑戦的ですし、非常におもしろいと感じました。

川添はいつも振り回される立場であたふたしていますが、決してみちおのことを嫌いなわけではなく、むしろ好きであるからこそ文句を言いながらも仕事をしている、というところを大事にしています。

竹野内さんとは今回初めての共演ですが、真摯な姿勢でナチュラルに演じていてすばらしいですね。

まさにみちおにぴったりです。

見れば必ず引き込まれる作品になっているので、法廷ものだと身構えずに、ぜひご覧ください。

浜谷澪 演:桜井ユキ

姉御肌の裁判所書記官。

サバサバした性格で、冷静に物事を捉える観察眼を持つ。

芯が強く、裁判官のみちおや上司の川添に意見することもしばしば。

三つ子の男の子を育てる母でもあり、「保育園のお迎えにいつも間に合わない!」と愚痴は止まらず、常に案件が山積みのイチケイから異動願いを出し続けているがなかなか受理されない。

働くママとして大忙しだが、文句を言いながらも書記官としての情熱は常に持ち合わせており、時に深夜に及ぶ検証作業にも真摯に取り組む。

桜井ユキのコメント

最初に台本を読ませていただいた時、テンポの良さがとても印象的でした。

自然と物語が馴染んでいき、読み進めることができました。

浜谷は三つ子の母でもあるので、母ゆえの強さや明るさを出せたらと思っています。

撮影では、皆さんのセリフの掛け合いがとにかく楽しくて。

“これが繋がって一本のドラマになったらどうなるんだろう”と、今からすごく楽しみです。

何より、みちおと坂間の温度差のある掛け合いは本当に見応えがあるので、竹野内さんと黒木さんならではの絶妙なやり取りを是非見ていただきたいです。

裁判官視点で繰り広げられていくドラマですが、ゲストの方々含め毎話違った見所がたくさん登場します。

難しく考えず、楽しんでいただけたらと思います。

一ノ瀬糸子 演:水谷果穂

新人の裁判所事務官。

事務官として各種手続きや資料作成など、裁判に関する事務仕事を担い、書記官の川添や浜谷をサポートしている。

イチケイメンバーの中で最年少でありながら、部長の駒沢義男(小日向文世)や川添相手にも物おじせず、思ったことを言ってのける度胸の持ち主だ。

一見ふわふわした頼りない雰囲気だが、糸子が発する意見は意外にも的を射ていることが多い。

水谷果穂のコメント

台本を読んで、個性的なイチケイメンバーがチームとして合わさったときの雰囲気がすてきだと思いました。

私は皆さんと一緒にいるシーンがかなり多いので、その関係性を楽しみながら、糸子の“あっけらかんとした感じ”を表現することを意識して演じています。

竹野内さんと黒木さんとは、別の作品でそれぞれご一緒させていただいたことがあるので、すごく安心感がありますし、いつも憧れの存在です。

糸子は新人事務官ということもあって、裁判の専門用語を質問するシーンもあり、視聴者の皆さんに近い目線にいるキャラクターです。

私も一緒に勉強するような気持ちで日々取り組んでいるので、そんな糸子にも注目してご覧いただきたいです。

井出伊織(いで・いおり) 演:山崎育三郎

正義感の強いクールな中堅検事。

特捜部に声を掛けられるほど優秀な井出は、自由奔放なみちおのお目付け役として東京地検第3支部に異動してきました。

異動早々、みちおの型破りなスタイルに戸惑い、仰天し、振り回されることになるのですが、裁判所主導の現場検証に立ち会ったり、法廷での言動を見聞きしたりするうちに、みちおの裁判官としての確固たる信念に気づき一目置くように。

一方で、起訴した以上被告人の有罪判決を勝ち取らなければならないという検察官の使命もあり、一筋縄ではいかないみちおの存在は厄介でもあります。

検察官としての使命、みちおと共に真実を明らかにしたいという信念のはざまで葛藤しながらも、その誠実さで裁判官、書記官からの信頼は厚い人物です。

元高校球児で、エースで4番、甲子園ベスト4進出という輝かしい経歴の持ち主でもある井出は、度々行われるイチケイと検察チームの因縁の交流戦では毎回大活躍で、その俊足は野球だけでなく仕事でも生かされることに!?

山崎育三郎のコメント

台本を読み終わった後の爽快感が印象的でした。

井出の検事としての葛藤や、イチケイの皆さんとの関係性の中で生まれる絆がとても魅力的に描かれていると思います。

井出は冒頭陳述などで事件の概要を説明していく役割でもあるので、セリフ量の多いシーンでもテンポの良さを意識しながら演じています。

今回、コンビのような間柄である升さんですが、お互い野球好きということもあって、撮影の合間はずっと野球の話をしています(笑)。

みちお役の竹野内さんはいつも穏やかな雰囲気で、座長としてまわりのことをよく見てくださっているのですごく信頼しています。

今までになかった刑事裁判官をメインとした作品で、笑いあり、涙あり、家族みんなで楽しめるような内容になっています。

1週間の始まりである月曜の夜にぜひ楽しんでご覧いただきたいです。

城島怜治(じょうじま・れいじ) 演:升毅

井出の上司で主任検事。

井出とは息の合った名コンビで、イチケイで扱う刑事事件の裁判を数多く担当。

マイペースなみちおの行動を問題視しており、破天荒な言動にうんざりしながらも現場検証には毎回真面目に付き合っています。

イチケイの部長、駒沢義男(こまざわ・よしお/小日向文世)は、司法修習時代の同期でライバル視している存在。

いつも眉間にしわを寄せ、堅物そうな雰囲気をまとっていますが、実は情に厚く、正義感から時に大胆な行動を取ることも!

升毅のコメント

裁判については一般的な知識しかなかったのですが、台本を読んでいて、新しい知識が分かりやすく、テンポ良く入ってくるので面白いと思いました。

“被告人に判決を下す裁判官もまた、人間なんだ”という気づきもありましたね。

裁判官と検察官は、本来なら一線を画す存在ではあるのですが、現場ではみんなとても仲良く、1つのチームのような雰囲気で撮影しています。

竹野内さんは常に自然体で唯一無二の存在感ですし、黒木さんはとても気さくで気立ての良い女性です。

山崎さんもクールで優秀な検事である井出にぴったりはまっています。

“裁判劇”と聞くと堅苦しいイメージやサスペンスを想像されると思うのですが、このドラマはコメディー要素とシリアスな部分のメリハリがついています。

裁判に対するイメージも変わると思うので、そこにも期待してご覧いただけたらうれしいです。

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