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朝ドラ「エール」第16週79話のあらすじとネタバレを紹介していきます。
第16週の78話では、ある日、裕一をたずねて、豊橋の関内家で馬具づくりの修行をしている五郎(岡部大)が突然現れる。
職人頭の岩城(吉原光夫)に一人前と認められたら、梅(森七菜)と結婚することになっている五郎だったが、岩城の試験に落ちてばかりですっかり自信をなくしてしまったのだ。
あとを追って来た梅(森七菜)が、すごい剣幕で五郎に迫る。
一方、音は、音楽挺身隊に参加すべきかどうか、迷っていたのだが・・・という展開でした!
それでは第16週79話について紹介致します。
そこで何かを掴んで?
そしてこれから物語はどのように動いていくのでしょうか?
それでは第16週の79話です!
気になるネタバレ項目をクリックしてください
朝ドラ「エール」第16週79話のあらすじネタバレ
音(二階堂ふみ)は豊橋から来ていた梅(森七菜)に、せっかく歌を歌えるチャンスをなぜ生かさないのかと言われて、自分には向いていないと敬遠していた音楽挺身隊に参加することにする。
音楽挺身隊は軍需工場や戦時産業に関わる施設への慰問を通じて、戦意高揚に務める役割を担っていた。
懐かしい音楽学校の仲間と再会し、緊張しながら慰問に訪れた先で自分たちの歌に喜んでもらえた音は手ごたえを感じる。
※詳しいネタバレは後日ご紹介致します。
朝ドラ「エール」第16週全話のネタバレは下記記事からどうぞ
朝ドラ「エール」第16週あらすじネタバレ!「不協和音」
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朝ドラ「エール」第16週79話の主なキャスト
お祝いの様子の動画もお届けします♪
いつものようにシーンを撮影するかと思いきや、扉をあけたらプレゼントが…!
サプライズ大成功🎁✨#朝ドラエール#窪田正孝#二階堂ふみ#北村有起哉 pic.twitter.com/Z5tvymIBy5— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) September 21, 2020
古山裕一 演:窪田正孝
※子ども時代:石田星空
モデル:古関裕而(こせき・ゆうじ)
福島で代々続く老舗呉服屋の長男。
気弱でいじめられがちな少年だったが、音楽に出会うとその秘めた才能を発揮し、独学で作曲を始める。
跡取り息子として周囲の期待から商業を学び、伯父が経営する銀行に勤めるが、音楽への思いを断ち切れないでいた。
そんな中、歌手を目指しているという女学生・関内 音とひょんなことから知り合い、文通を始める。
恋に落ちた裕一はついには、彼女とともに音楽の道を歩むことを決める。
朝ドラ「エール」のモデル古関裕而の留学話は本当?息子から見る古関裕而とは
関内音 演:二階堂ふみ
※子ども時代:清水香帆
モデル:古関金子(こせき・きんこ)
豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内家の三姉妹、次女の音は、将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。
ある日、福島に住む青年の古山裕一が英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、手紙を送り文通を始める。
二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。
夫の才能を誰よりも信じて叱咤(しった)激励し、時代の流れのなかでさまざまな困難に遭遇しながら、自らも歌手になる夢を追い続ける。
小山田耕三 演:志村けん
古山裕一(窪田正孝)は小山田耕三の本で作曲を学んでおり、古山裕一の憧れの存在。
裕一の作曲家としてのキャリアに必要不可欠な人物。
※モデルは作曲家の山田耕筰
田ノ上五郎 演:岡部大
裕一に弟子入りを懇願する茨城なまりの青年。
関内光子 演:薬師丸ひろ子
音の母。
新しい時代において女性も自立すべきであるとの考えから、3人の娘たちにはそれぞれ好きな道を歩んでいってほしいと願っている。
岩城新平 演:吉原光夫
関内家が営む馬具店の職人頭。
見た目は強面であるが、職人としての腕は折り紙つき。
関内吟 演:松井玲奈
責任感※子供時代:本間叶愛
音の姉。
おしゃれ好き。素敵な男性に巡り合って結婚したいと思っている。
関内梅 演:森七菜
※子供時代:新津ちせ
音の妹。
文学全般が好き。小説家になることを夢見ている。
梶取保 演:野間口徹
喫茶バンブーを妻の恵と経営している。
コーヒーのいれ方にはこだわりがある。
裕一、音の相談相手になる。
梶取恵 演:仲里依紗
喫茶バンブーで夫の保と働く。
ときどき語る自分自身の過去の経歴は、夫も知らないことが多いという謎の女性。
古山まさ 演:菊池桃子
裕一の母。
織物業が盛んな川俣町で生まれる。
実兄からの養子要請と夫の息子を応援したい気持ちとの間で板挟みに遭ってしまう。
古山浩二 演:佐久本宝
責任感が強く、三郎の後を継ぎ「喜多一」の5代目店主となるも、経営を立て直せず閉店。
その後は役場の農業推進係に勤め、東京へと出て行った兄への反発もあり、地元・福島のために奮闘している。
その他キャスト
・円城寺あや
・河井青葉
・清水葉月
・川島潤哉
・根本真陽
・ほか
【続きのお話しはこちら】
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【前回の振り返り記事】
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