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朝ドラ「エール」第10週49話あらすじネタバレ

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朝ドラ「エール」第10週49話あらすじネタバレ

朝ドラ「エール」第10週49話のあらすじとネタバレを紹介していきます。

第10週の49話では、音(二階堂ふみ)が妊娠していることが解ります。

『椿姫』の練習をしているところでの妊娠発覚・・・妊娠を隠しながらできるほど甘いものじゃないです。

音は『椿姫』から離れるのか・・・それとも何とか続けるのか!?

それでは第10週49話について紹介致します。

妊娠している以上、無理はできない・・・。

しかし、そんな状態でも椿姫を続けたい音。

音が出す答えとは!

先生

朝ドラ「エール」第10週49話のあらすじ

音(二階堂ふみ)の妊娠がわかる。

裕一(窪田正孝)は大喜び。

音は、子育てしながらの通学は難しいのでいずれ退学しなければならないが、いつか歌手になる道につなげるためにも記念公演の椿姫だけはやり遂げるつもりだった。

稽古の終わりに、みんなにその旨を伝えるが、皆は困惑している様子。

自分に気を遣ってもらう必要はないと言う音に、千鶴子(小南満佑子)は周りのことも少しは考えるよう話す。

朝ドラ「エール」第10週49話のネタバレ

そんなやさきのことだ。

音(二階堂ふみ)が妊娠していると分かった。

「すごい!僕らの赤ちゃんが・・・。僕が父親になる・・・どうしよ、信じらんない」

大喜びの裕一(窪田正孝)は、同時に極度の心配性にもなった。

「音、体大事にしないと。調子悪がったらすぐ言ってよ?あ・・・ちっと薄着過ぎない?学校行くとぎも、足元に気をつけ・・・。あ・・・学校・・・」

「・・・退学しないといかんだろうね。子育てしながらじゃ、通学できんし」

音は、少し寂しそうに笑った。

「でも、記念公演には出るよ。『椿姫』だけは絶対にやり遂げる」

「大丈夫なの・・・?」

「まだおなかもそんなに目立たんし、何とかなるよ。学校は辞めても、公演を成功させてレコード会社の目に留まったら、歌手になる道は開けると思うんだ」

母になる事も歌手になる夢も、両方かなえる。

音のその決意を応援しようと裕一は決めた。

「協力できっことは何でもやるよ。でも、絶対に無理はしないで。約束だがらね!」

「わかっとるって。ありがと」

『椿姫』の稽古場で、音は妊娠したことを明かした。

「もう少し落ち着いてからお知らせしようかとも思ったんですけど」

すると、困惑した様子で黒崎が答えた。

「いや、こういうことは一刻も早く言ってもらったほうがいい。一緒にやれなくなるのは残念だが、めでたいことだしな」

「いえ、私、舞台には出ます。生まれるのはまだ先ですし、体調も問題ありませんから」

驚き、ざわつく一同に向かって、音は頭を下げた。

「皆さんには決してご迷惑おかけしませんので。引き続き、どうぞよろしくお願いします」

頭を上げると、黒崎や何人かの出演者たちの戸惑った顔が目に入った。

その後、稽古場内では、ヴィオレッタ役は千鶴子に交代したほうがいいとささやかれ始めた。

その声は音の耳にも届き、千鶴子からも直接苦言を呈されてしまう。

「やっぱりあなたは強欲ね。あなたがどう生きようとかまわない。でも、少しは周りのことも考えて。」

「正直、みんな戸惑ってる。あなたに気を遣って、思い切り練習ができないって」

「気を遣ってもらう必要なんて」

「そういうわけにはいかないでしょう!・・・私だって、こんなことは言いたくないのよ」

そんな折、吟(松井玲奈)が古山家を訪ねてきた。

「妊婦さんって、酸っぱいもん欲しくなるっていうから、これ」

手土産のみかんを差し出す吟の指には、結婚指輪が光っている。

予定通り鏑木と結婚し、新婚生活も落ち着いてきたところだった。

「私もついに伯母さんかぁ。お母さんと梅(新津ちせ)も、すっごく喜んどったよ。梅は東京に用事もあるから、近いうちに会いに来たいって」

「東京に何の用事?」

「あの子、またやる気出して、小説の文学費に挑戦しとるみたい。出版社に売り込みに行くとか何とか・・・よく知らんけど」

「そっか。梅も頑張っとるんだね・・・」

「あんたのほうは、学校もう手続したの?退学するんでしょう?」

「記念公演が終わるまでは通うつもりだよ」

「え?何言っとるの?あんた妊婦なのよ?おなかの赤ちゃんに万一のことがあったらどうすんの」

「気をつけとるから大丈夫」

「でも、あんた一人の体じゃないんだし・・・」

「わかってるよ!いちいちうるさい!」

いらだちを抑えられず、音は声を荒げた。

そして、そんな自分に驚き、黙り込んだ。

その後、帰っていく吟を、裕一は一人で玄関まで見送った。

「な、なんか・・・すいません・・・」

「妊婦さんの中には気持ちが不安定になる人もいるっちゅうし。そのうち落ち着くでしょ」

吟の言うとおり、音は自分の気持ちをコントロールしきれなくなっていた。

つわりが始まり、米が炊ける匂いに吐き気を催すなど、体調も変化してきた。

寝室で一人になると、びっしりと書き込みをした『椿姫』の楽譜が目に留まった。

そして、環(柴咲コウ)からもらった『椿姫』のレコード。

その横には、気の早い裕一が買い集めたおなかの子のためのおもちゃである。

気持ちも体もままならない音は、進むべき道を見失いかけていた。

それでも翌朝には、早くからレッスン場に行って発声練習を始めた。

一人で根気よく繰り返しているところに、環がやって来た。

「早いわね」

「いろいろ取り戻さないといけないので」

「今日は・・・今日もだけど、古山さんは五度以上音が飛ぶと不安定になる。まずはそこを克服しないとね」

環の厳しい指摘が、音にはうれしかった。

「環先生だけです。普通に接してくれるのは。みんな、変に気を遣ってきたり、二言目にはおなかの子に障るからって、うるさいこと言ったりして」

「・・・私は、あなたを特別に扱う必要なんてないと思ってる。あなたにはプリマドンナとしての責任があるし、それを全うする義務がある。あなたは『椿姫』の舞台に出たいのよね」

「もちろんです。舞台をしっかり務め上げて、プロの歌手になりたいです」

「そう。・・・プロってね、たとえ子供が死にそうになってても、舞台に立つ人間のことを言うの。あなた、当然その覚悟はあるのよね?」

音は言葉を失い、とっさにわが子を守るようにおなかに手を添えた。

プロとしての心構えを打ち付けられた音。

音は音で歌手としての夢を持ち、それに突き進みたい。

しかし、妊娠したのも事実だし、子供の事は嬉しい。

悩める音に裕一はどうする!?

先生

 
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