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朝ドラ「おちょやん」第17週の81話、82話、83話のあらすじ・ネタバレや見逃し配信や無料動画配信、無料視聴方法などの情報も含めて紹介していきたいと思います。
前回の第80話では、一平(成田凌)が預かっていた鶴亀家庭劇の準備金を持ち出した寬治(前田旺志郎)。
大山社長をはじめ、鶴亀株式会社としても扱いに困っていた、その屈折した心をどうにかしたい千代(杉咲花)。
しかし、寛治の態度はかたくなで、一筋縄ではいかない。
そんなある日、新聞にある記事が載り、千代と一平は驚く。
そして、そのことが千代の背中を押すことになった。
千代は一平に相談し、寬治とあらためて話し合う時間をつくるのだった・・・という展開でした!
一方、福富楽器店もジャズが禁止され、店内は軍歌一色に。
ある日、千代(杉咲花)の家に福助が訪ねてくる・・・という展開です!
それでは、朝ドラ「おちょやん」の第17週の81話を紹介する前に、無料動画や見逃し配信の無料視聴方法から紹介していきたいと思います!
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朝ドラ「おちょやん」第17週81話のあらすじ・ネタバレ
昭和16年の暮れに始まったアメリカとの戦争は、初めは大勝利で沸くも戦況は大きく変わっていた。
昭和19年1月、鶴亀家庭劇は相変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、客の不入りが続いていた。
一方、福富楽器店は、敵国の音楽であるジャズのレコードの販売が禁止され、店内は軍歌一色となり、様変わりしていた。
そんなある日、千代(杉咲花)と一平(成田凌)の家に幼なじみの福助(井上拓哉)があるものを持って訪ねてくる。
キャスト
杉咲花,成田凌,篠原涼子,名倉潤,いしのようこ,東野絢香,井上拓哉,星田英利,曽我廼家寛太郎,前田旺志郎,楠見薫,土居志央梨,仁村紗和,渋谷天笑,大塚宣幸,大川良太郎,松本妃代,岡嶋秀昭
朝ドラ「おちょやん」第17週82話のあらすじネタバレ
赤紙が来て、招集されることになった福助(井上拓哉)から、妻のみつえ(東野絢香)と息子の一福のことを託された千代(杉咲花)と一平(成田凌)。
千代は、福助が出征する前に、トランペットで大好きなジャズの曲を思う存分演奏させてあげたいと考える。
しかし一平(成田凌)は、このご時世にそんなことをすれば問題になり、鶴亀家庭劇の興行にも影響しかねないと心配する。
出征壮行会の当日、千代は福助をある場所に連れ出す・・・。
キャスト
杉咲花,成田凌,篠原涼子,名倉潤,いしのようこ,東野絢香,井上拓哉,星田英利,曽我廼家寛太郎,前田旺志郎,楠見薫,土居志央梨,仁村紗和,渋谷天笑,大塚宣幸,大川良太郎,松本妃代,岡嶋秀昭
朝ドラ「おちょやん」第17週83話のあらすじネタバレ
昭和19年2月、福助(井上拓哉)の出征の日がやってきた。
妻のみつえ(東野絢香)と息子の一福、両親、そして幼なじみの一平(成田凌)と千代(杉咲花)に見送られながら、福助は前に向かって歩きだすのだった。
その数日後、芝居茶屋「岡安」にとっても、特別な日がやってくる。
道頓堀60年の歴史に幕をおろす日である。
女将の岡田シズ(篠原涼子)と宗助(名倉潤)は、岡安を支えたお茶子たちに労いの言葉をかけるのだった。
キャスト
杉咲花,成田凌,篠原涼子,名倉潤,いしのようこ,東野絢香,井上拓哉,星田英利,曽我廼家寛太郎,前田旺志郎,楠見薫,土居志央梨,仁村紗和,渋谷天笑,大塚宣幸,大川良太郎,松本妃代,岡嶋秀昭
朝ドラ「おちょやん」第17週83話までのネタバレ・感想
福助生きて帰ってくる感じがどんどんなくなる😭やめてよー😭全然いいんだよひょっこり帰ってきても…😭 #おちょやん
— さぼん🌵 (@sabo_ga_suki) March 30, 2021
福助さんが演奏していた『埴生の宿』といえば、最近までJR三角線石打ダム駅で流れていた恐怖の接近メロディを思い出す。
#おちょやん— 備後赤坂 (@bingo_akasaka) March 30, 2021
#おちょやん
3「「道徳教育」という名の人権蹂躙」【自分は何のために生まれてきたのか】
これは「信教の領域」であり、「お国に捧げるため」という「決め付け」と「刷り込み」は基本的人権である「信教の自由」を侵害している。
この教育勅語の復活を、菅総理は本意で提案されている。
— 世界のヨヒー (@sekainoyohi) March 30, 2021
あの岡安がなくなってしまうのは、さみしいですね😢
反抗していた一福が父の無事を願う✨
小屋で福助にトランペットを吹かせてあげようと、皆で協力する温かさ☺️
福助には絶対に戻ってきてほしいです。#矢部太郎 さんの描く絵。
福助の姿が神々しいです✨#おちょやん https://t.co/saHIsXIFqr— 緑の小道 (@midori_komichi) March 30, 2021
#おちょやん
ああ、座布団に突っ伏したら~せっかく干したのにぃと思ったら、ちゃんとシズさんがゆうてくれた。座布団だけで今までの色々多く語らず見せてくれた。
ああ思い出いっぱいの岡安がなくなってしまう💧
— さかい りりこ (@november_cat) March 30, 2021
近視の中年男を召集するくらいの劣勢。送り出す両親の空元気と、(視聴者のために)空元気だと言葉にする妻。もう子ども(学校)も「武運長久」とは書けなくなっている。それでも「適性音楽!」と目くじら立て、巡査よりも張り切ってるご近所。どの役もそれぞれの戦中を生きている。#おちょやん
— orangecap (@OrangeCap_2013_) March 30, 2021
「大大阪」と呼ばれた時代も今は昔。芝居の町・道頓堀は戦争と共に寂れて行く。芝居茶屋岡安も劇場も劇団も。千代のバイタリティを以てしても何ともできない巨大な潮流。お国の為に供出される岡安の座布団に涙の跡。
埴生の宿。
奉公先での寝泊まりだったがそれでも岡安は我が家であった。#おちょやん— 廣屋 (ひろや) (@hiroyabook) March 30, 2021
家族は勿論、周りの人たちも泣かないようにしていたと思う…みつえちゃんが強がるしかないって言った時、1番強がるのは菊さんだろうなって思ってから菊さんから目が離せなくなった…息子が1番好きなことをする姿を見てる時は強がりから解放されてたと思う…最後は柔らかくなってた #おちょやん
— Judas (@xxJGalaxyxx) March 30, 2021
みつえちゃん、店の看板は金属供出しても、福助のトランペットは出されへんよなぁ。どねするつもりなんだろ。まさか道頓堀に投げ入れて隠すとか……。#おちょやん
— Yasuko Nagaoka ~今はただ祈る~ (@yakotae) March 30, 2021
福助ー、絶対帰ってくるんだよー(´;ω;`)#おちょやん
— マレイン(つぶやかんでもおるよ) (@tukune_marein2) March 30, 2021
昭和16年の暮れに太平洋戦争が始まった。初めは勝利を収めていた日本だったが、戦況は大きく変わり、道頓堀の賑わいが次第に影を潜めていく。
昭和19年1月、鶴亀家庭劇は愛国ものの芝居を続けていたが、客足はまばらだ。NHK連続テレビ小説『おちょやん』が第17週初日を迎え、招集されることになった福助(井上拓哉)や、彼を送り出さなければならないみつえ(東野絢香)の印象的な表情から、戦争に向き合うそれぞれの思いが伝わる回となった。
岡安へやってきたみつえはシズ(篠原涼子)と宗助(名倉潤)に「うちの人来てへん?」と福助の所在を聞く。いないことを知るとみつえは「あのあかんたれ」とぼやく。だが、シズと宗助に何か言いたげな表情を見せながらも、無言のまま立ち尽くすみつえの様子からは、ただならぬ予感がする。
福助は千代(杉咲花)と一平(成田凌)の家にいた。栗ようかんを手土産にやってきた福助は、千代らと談笑する最中、「来てん、赤紙」と告げる。
千代らに「栗ようかん食べたな」「ほな僕の言うことも聞いてもらうで」と言う福助からは、普段通りのちゃっかり者な雰囲気が感じられたが、福助の本心は違う。福助は姿勢を正すと、千代らの目を凝然として見つめ「みつえと一福(歳内王太)のこと、よろしゅう頼んます」「僕のいてへん間どうか2人のこと……」と深く頭を下げる。福助の力強い目つきとはっきりした口ぶりから、残される家族への思いと戦地へ向かう覚悟がひしひしと伝わってくる。
福助のいない場で、みつえは福助について「情けない」「あないな人召集しても何の役にも立てへんのに」と口にするが、みつえは涙を堪えていた。頑なに表情を崩さないみつえの姿が切ない。
第81話では、みつえと福助がお互いに家族を思う気持ちだけでなく、みつえは福助を送り出し、福助は戦地に赴くという選択肢しかない時代背景をも感じさせるものだった。また物語冒頭、ナレーションにより「何があろうと勝利の日まで頑張ろうと、多くの国民が戦争に向き合っていた」と語られる。そのシーンでは、戦時下の教育を受ける一福が鋭い眼光を見せていた。実際に戦地に赴く福助と一福の目の対比に、戦争への向き合い方に歪みを生じさせた戦争の恐ろしさを感じた。
第17週のタイトルが「うちの守りたかった家庭劇」と過去形で綴られていることに不安な気持ちになる。物語終盤では、シズが岡安を閉めることを口にした。『おちょやん』公式Twitterには“大切なものが容赦なく奪われていく時代”とある。
大切な家族、守り続けてきた芝居小屋、戦争は千代たちから何を奪っていくのか。時代背景が共通している前作『エール』では生々しい戦場の様子が描かれた。胸が締め付けられる描写が続くかもしれないが、『おちょやん』が描く戦争を見届けたい。
「おちょやん」福助、魂のトランペット
30日に放送されたNHK連続テレビ小説「おちょやん」では、みつえ(東野絢香)の夫、福助(井上拓哉)が出征する直前の様子が描かれた。福助はトランペットを吹くことが一番の趣味で、最後に福富、岡安、鶴亀家庭劇の仲間の前で魂の演奏を見せるが、これは井上が昨年4月から自主練を行ってきた成果だった。
「おちょやん」公式ツイッターには、井上のトランペット指導をしたトランペッターのユンファンソン氏のコメントが紹介された。
井上がトランペットを始めたのは昨年の4月だったといい「管楽器は本来、皆で合奏して感覚をつかんでいくのですが、このご時世、ひとりきりで練習するしかありませんでした。俳優の仕事も同時進行。大変だったと思います」と同情。
そして「そんななか、彼の上達は驚異的なスピードでした。努力のたまものです」と、絶賛。「今回のシーンではトランペッターの表情がよく出ていたと思います。プロのミュージシャンでさえ緊張するあのシチュエーションの中、本当によくやりました」と、井上の努力に敬意を表した。
この日の「おちょやん」では、ラストに福助が仲間の前でトランペット演奏を披露。皆が涙を流しながら、その演奏に聞き入った。ドラマ開始直後は、福助のトランペットは笑いの要素を含んでいたが、一気の上達にネットでも「最初は笑わせるためだけにあったと思った福助のトランペット…こんな悲しくなるなんてな」「ヘナチョコだった福助に泣かされるとは…」「帰って来い。無事帰って来い」「道頓堀の川に投げ捨てられてのに。。福助のトランペットで泣く朝が来るやなんて」などの声が上がっていた。
朝ドラ「おちょやん」第17週84話のあらすじネタバレ
劇団の百久利までもが招集され、出征していく。
意気消沈しかけるも、気丈に振る舞い、芝居を続けようと引っ張る千代(杉咲花)。
その矢先、座長の一平(成田凌)が鶴亀家庭劇の解散を宣言する。
戦況悪化で採算がとれない鶴亀株式会社の大山社長の経営判断でもあった。
納得できないながらも、それぞれに事情を抱える劇団員たちは、渋々飲み込んでいく。
しかし千代は、また一つ大切なものを失う現実を受け入れられないのだった・・・。
キャスト
杉咲花,成田凌,篠原涼子,名倉潤,いしのようこ,東野絢香,星田英利,曽我廼家寛太郎,前田旺志郎,渋谷天笑,大塚宣幸,大川良太郎,松本妃代,岡嶋秀昭,西川忠志,中村鴈治郎,明日海りお
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【おちょやん第17週のネタバレはこちら】
朝ドラ「おちょやん」第17週あらすじネタバレ!「うちの守りたかった家庭劇」
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