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なつぞら

「青のSP(スクールポリス)」5話6話7話の無料動画・見逃し配信は?

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「青のSP(スクールポリス)」5話6話7話の無料動画・見逃し配信は?

朝ドラ「なつぞら」に出演していた山田裕貴さんが出演するドラマ「青のSP(スクールポリス)—学校内警察・嶋田隆平—」の5話、6話、7話の無料動画や見逃し配信を見る方法について紹介していきたいと思います。

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ドラマ「青のSP(スクールポリス)」5話、6話、7話のあらすじ・ネタバレ

“警察官×学園エンターテインメント”の異色のコラボレーションが実現!

1話完結で“悪”を成敗する爽快感!

そして、徐々に明かされていく嶋田の“過去”と“目的”…スクールポリスは敵か?味方か!?

毎話あぶりだされる“悪”を成敗する“爽快感”が見どころの本作。

「校内に警察がいる」という特殊な設定の中で起こる事件の犯人をスクールポリスが次々と成敗していく。

「守ってやるが、容赦はしない」という言葉通り、教師でも生徒でも、法に触れれば容赦無く逮捕する嶋田は、想像を絶する解決方法でトラブルに対処する。

荒療治と思われる強引な手法だが、次第に学校や生徒の心にもさまざまな変化が起こっていく・・・。

さらに、生徒・教師・嶋田の命を狙い迫ってくるさまざまな敵と戦うシーンでは、激しいアクションが展開され、“爽快感”が倍増!

そして、気になるのは嶋田の過去と目的。

子どもたちに対し、冷酷で容赦ない面と命の危険から子どもたちを守る面の両方の顔を持つミステリアスな存在の嶋田の“秘められた過去”が次第に明らかになって行く・・・。

スクールポリスは、敵なのか、味方なのか!?

そして、警視庁捜査一課の敏腕刑事からスクールポリスとなった目的とは!?

ドラマ「青のSP(スクールポリス)」5話のあらすじ・ネタバレ

男子バスケ部で、アレン徳永(川村ジーモン凜一朗)が同じ3年生部員の市原健太(奧智哉)と西田雄一(池田優斗)からいじめを受けていることが分かる。

柴田(泉澤祐希)から報告を受けた顧問の涼子(真木よう子)は、西田に代わってアレンをスタメンにした自分のせいだと責任を感じるが、心配する涼子や柴田を前に、アレンは余計なことはしないでほしいと笑顔を向ける。

そんなある日、市原が帰宅途中に何者かに襲われる事件が発生。

市原は相手の顔こそ見えなかったものの、犯人はアレンだと主張。

西田も次の標的は自分に違いないとアレンを激しくけん制するが、それでもなぜか、アレンはかたくなに西田をかばう。

隆平(藤原竜也)の聞き取り調査でアレンは自らの犯行を否定するも、何か心当たりがある様子。

とある場所へ一人で向かうと、そこにいたのは・・・。

はたして隆平は、容赦なしの荒治療で、いじめの加害者と被害者、どちらも救うことができるのか!?

さらに、隆平が香里(明日海りお)の死の真相を追う理由も明らかになる!

「青のSP(スクールポリス)」5話のネタバレ・感想

スクールポリスがいる学校には問題が起きる。

いや、問題がある学校にスクールポリスが行くのか?

いずれにしても、確実に言えることは、嶋田隆平(藤原竜也)が来てから赤嶺中では次々と事件が起きるということだ。

第5話は、いじめを取り上げている。

そこには人種差別も絡んでいるが、やられている方はそれがいじめであると認めない。

そのうちに、いじめに気付いた周囲の人間が思い思いに動きはじめ、事態は思わぬ方向に推移する。

『青のSP』も中盤にさしかかった。

ここまで観て、かなり現代的なテーマに切り込んでいる印象がある。

いじめや学級崩壊、教師の不祥事といった学園ドラマで頻繁に見かけるテーマを扱う際にも、人種差別やハラスメント、ネットリンチなど、2010年代以降、特に意識されるようになった問題が背後に控えている。

一つの問題を解決しようとすると、他の課題に目が向く。

この点で『青のSP』は視聴者に気づきを促す作品と言える。

問題を顕在化させないもっとも安直な方法は隠ぺいだ。

ドラマでは校長の木島(高橋克実)がまさにそれをしているが、木島を上回る勢いで隆平が病根を探し出すので、そこから芋づる式に真相が明らかになり、はた目からは次々と問題が起きているように見える。

隆平の目的は恋人だった香里(明日海りお)の死の真相を探ることで、『青のSP』は潜入捜査の系譜に位置付けられる。

「いじめは犯罪」「いじめた方が悪い」とよく言われる。

隆平によると「いじめはなくならない」。

その理由を次のように説明する。

「いじめなんて言葉を使っていたんじゃ、なくならない。いじめは暴行、傷害、恐喝罪。いじめた奴は犯罪者だ」。

いじめという言葉自体に、真実をぼかして隠す働きがある。

いじめは、法の裁きが及ばない学校や内輪の関係で起きるものだが、冷静に見たら犯罪以外の何ものでもない。

いじめを描くとき、いじめっ子の心の闇に原因を求めるステレオタイプも、本作はさりげなくスルーする。

たしかに西田(池田優斗)には、レギュラーを奪われたという動機があった。

しかしアレン(川村ジーモン凛一朗)は、教師たちにかまわないように言い、いじめられっ子の立場に身を置き続ける。

「いじめられる方にも問題がある」ということではなく、いじめられることで自身を守れると、少なくともアレンは考えているのだ。

そこにあるのは善悪で割り切れない人間関係であり、海外出身者が日本で暮らすことの困難さである。

一方、アレンに対するいじめを見かねた知り合いの半グレ「オクタゴン」のメンバーが、いじめっ子の1人、市原(奥智哉)に暴行を加える。

さらに偽ブランドバックを捨てた西田も拉致される。

いじめから波及して差別や格差の問題にタッチするが、ポイントはそこではなく、いじめの加害者がより直接的に報復を受けること。

学校内の問題が当事者の手を離れて、いともたやすく暴力に転化していく様子は衝撃的だった。

単純な正義感で太刀打ちできない犯罪としてのいじめを、最後はヒロイックに解決しつつ(山田裕貴のヒーローキック!)、炎に包まれる西田に向けて隆平が放った「自業自得だろ」の一言が、なぜかすとんと胸に落ちた。

学校を離れれば、誰もが暴力や理不尽と隣合わせの社会で生きなくてはならない。

だからいじめてはいけないのだ。

暴力を肯定せず、法によって守られるために。

そうは言っても、さすがに「いじめられたから丸焼きにしてOKだよな」はないと思うが。

悲しみを胸に沈めた隆平は、岡部(遠藤雄弥)に会ったとき何を思うのだろう?

報復を否定せず、呪いの言葉を口にする主人公の中で答えはまだ出ていないように見えた。

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ドラマ「青のSP(スクールポリス)」6話のあらすじ・ネタバレ

香里(明日海りお)の死に関わっていると疑う岡部(遠藤雄弥)の居場所を突き止めた隆平(藤原竜也)。

しかし、香里と自分が恋人関係だったことを涼子(真木よう子)に明かすと、なぜか岡部の足取りは再び分からなくなり、隆平は涼子に疑惑の目を向ける。

職員室では新津清(須賀健太)が、同じ1年の教師・荒井英子(たくませいこ)と古賀一成(兒玉宣勝)に仕事を押しつけられ、連日の残業で心身ともに限界を迎えていた。

新津と同期で、学生時代の同級生でもある柴田(泉澤祐希)は、そんな新津を何とかして助けたいと立ち上がるが、そこには、“他学年のことに口を出さない”という教師間の暗黙のルールが。

柴田に泣きつかれた隆平もまた、教師自身が解決すべき問題だと冷たく突き放すが、柴田の悲痛な叫びに、生前、教師に対する学校の態度を「やりがいの搾取」だと嘆いていた香里の姿を重ねる。

さらに、香里がかつて新任の新津を荒井や古賀から守っていてことも知る。

そんななか、新津が夜道でひったくりに遭い、生徒の個人情報が流出する騒ぎが起きて・・・。

隆平の胸に去来する香里との思い出・・・。

2人の知られざる恋人エピソードが明らかに!

愛する人の身に起きた突然の悲劇。

それを知った隆平は・・・!?

「青のSP(スクールポリス)」6話のネタバレ・感想

第6話は先生方が主人公。

副担任の新津(須賀健太)は気が弱く、先輩教員から仕事を押し付けられていた。

採点や事務を片付け、教材研究をしようとすると、学年主任の荒井(たくませいこ)や古賀(兒玉宣勝)が自分の仕事を投げてくる。

「仕事の無限ループ」にはまって気付くと外は真っ暗。

同級生の柴田(泉澤祐希)に「断るより引き取る方が楽なタイプ」と言われる新津にとって、学校は限りなくブラックな職場だった。

教師の職場環境が問題になって久しい。

学級崩壊、モンスターペアレンツ、情報漏洩、アカハラ、部活動の負担など、教育現場で起きる問題はすべて先生たちにとって職場の問題である。

改善が叫ばれる割に、これらの問題がなくなったという話は聞こえてこない。

「やりがい搾取」というキーワードも出てくる。

香里(明日海りお)が隆平(藤原竜也)に話していた言葉を柴田も口にする。

自ら望んで教職についたにもかかわらず、いつの間にか働かされている状態になってしまうのだ。

理想と現実の乖離や、休みが取れないなど構造的な問題もあるが、もっと根本的なところに原因があると『青のSP』は指摘する。

搾取といえば、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で有名になった「好きの搾取」もある。

相手が好意を寄せているからといって惜しみなく奪ってしまえば、その関係はヘルシーとは言えない。

バランスが崩れると支配や共依存にもなる。

やりがい搾取も同じだ。

ルールが不確かな恋愛と違って、教育の場合、モラルや規範で縛られているだけに、搾取のありようも、正義の名のもとに自身を縛るような硬直したものになりがちだ。

新津の場合、生真面目でノーと言えない性格なので、ますます自分を追い込んでしまう。

悪いことに情報漏洩も重なって、この上責められたら自暴自棄になるのも無理はない。

隆平の解答はシンプルだ。

「俺からしてみればどっちもどっち」。

自身を傷つける新津も、追い込む教師たちも「異常」だと断定する。

「あなたたちのその異常なまでの生徒のため精神が問題なんじゃないですか?」。

頑張るだけならいいが、命まで懸けたら「もはややりがいの奴隷」だと斬って捨てる。

目の覚めるような一言。

相変わらず忖度一切なしだ。

「奴隷の分際で、人間らしい生活がしたいなんておこがましいんだよ」は言いすぎだが。

隆平の発言は暗に「生徒が上ではない」ということも言っている。

それどころか、教師や保護者、ましてや校長も上ではない。

保護者に対して責任はあるが、だからといって何でも従う必要もない。

「教育=奉仕」というドグマを否定しているとも言える。

生きがいややりがいという言葉に潜む、人間を道具として見る思想にノーを突きつけているように感じた。

教師に「先生」という敬称を付けるのは、教えを請う姿勢と互いを尊重するためだが、先生と呼ばれるために無理を重ねたり、ふさわしい人間でなければと自分を殺すのは本末転倒だ。

それでも「先生」として日々教壇に立ち、教え子を導いていかなくてはならない。

あらためて、矛盾を背負いながら奮闘する教師は尊い職業だと思う。

柴田の芝居が功を奏し、新津の負担は軽減されたが、もし柴田の嘘が見破られていたらと思うと複雑な心境になる。

ここまで大ごとにならなければ、教師たちも新津を見殺しにしていたのではないか。

そうではないと信じたいが、誰もが自分のことで精いっぱいで、隣席の相手すら顧みる余裕のない職場では、無言のうちに犠牲になっている人もいるはずだ。

また、これほどあからさまではない形で、陰湿な方法で追い詰められているパターンもあるだろう。

新津には柴田がいた。

それは幸運なことだった。

新津を演じた須賀健太。

子役時代に『ALWAYS 三丁目の夕日』の淳之介少年を演じるなど、コンスタントに出演を重ねてきた。

『江戸前の旬』(BSテレ東)の一本気な寿司職人と180度違う内気な教師役で、引き出しの多さを印象付けた。

もっと出番が増えてほしい俳優の1人だ。

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ドラマ「青のSP(スクールポリス)」7話のあらすじ・ネタバレ

何者かの告発により、香里(明日海りお)と涼子(真木よう子)が美月(米倉れいあ)の暴行事件をめぐって口論していた事実をつかんだ隆平(藤原竜也)。

当時、臨時教員だった涼子が香里の死と同時に本採用になったことや、以前に勤めていた学校での不可解な行動が気になる隆平は、自ら調査に乗り出す。

一方、三枝(山田裕貴)はそんな隆平をサポートするために、スクールポリスに就任する。

その涼子は、近ごろ欠席や遅刻が増え、体が痩せてきた深山敏春(田中奏生)のことが気になっていた。

ネグレクトを疑う涼子に対し、深山は笑って言葉を濁すが、クラブで働く母親と祖母と3人で暮らす深山の生活状況は、思った以上に深刻だった。

とある事情で深山の過去を知る三枝もまた、涼子と同じく深山を気にかけていたことから、2人は何とか深山を助けようと立ち上がるが、その矢先、金に困った深山が思わぬ行動に出て・・・!?

一方、涼子の過去を調べていた隆平は、涼子が前の学校を退職した衝撃の理由を知る。

香里を死に追いやった犯人は涼子なのか!?

明かされる新事実から隆平が導き出した答えは!?

「青のSP(スクールポリス)」7話のネタバレ・感想

第7話では、深山敏春(田中奏生)に注目が集まった。

敏春は幼い頃に両親が離婚。

母親は1か月半前に出て行き、1人で祖母の介護をしている。

食べるものを買う金もなく、祖母には給食をタッパーに詰めて持って帰り、自分はコンビニでパンを万引きして飢えをしのいでいた。

ヤングケアラーの問題は見過ごされやすい。

小さい頃から家族の世話をしてきた本人にとって介護やケアは当然のことであり、担任の涼子(真木よう子)が差し伸べた手を敏春は「ウザい」と拒絶する。

相談する相手がいないという問題もある。

家庭内のことであり、従来の枠組みを超えた問題に対応する機関がないからだ。

敏春の場合、三枝(山田裕貴)がたまたまスクールポリスで来ていたことで最悪の事態を免れることができた。

現在放送中の『俺の家の話』(TBS系)もそうだが、前景化する介護の描写は高齢化が進む世の中を反映している。

その上で、学校と社会の間の境界線を積極的に引き直すのが『青のSP』だ。

ヤングケアラーを取り上げたのもその一つ。

犯罪がなければスクールポリスの出番はない中、生活安全課少年係の三枝を、隆平(藤原竜也)の代打で涼子と組ませたのは良いアイデアだった。

田中奏生はこの年代でもっとも活躍している俳優の1人だ。

5歳でドラマデビューした田中はドラマファンにはおなじみの顔。

最近では『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の木村拓哉演じる主人公・島村の息子・瞬や、『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)で技師長・小野寺(遠藤憲一)の息子役を演じた。

今期クールでも『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)でウイルスに感染した妹を守る少年を演じるなど、家族との間に葛藤を抱える等身大の役どころを好演している。

山田裕貴ファンにとっても溜飲の下がる内容だった。

ここまでコミックリリーフ的な役回りに徹していた山田が、少年と真摯に向き合う所轄刑事を熱演。

学園ドラマということで、どうしても連想してしまうのが、これまでの出演作だ。

『ホームルーム』(MBS)、『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)、現在放送中の『ここは今から倫理です。』(NHK総合)など、このところ教師役が続いている山田。

個性のまったく異なる教師を演じ分けるのはさすがとしか言いようがない。

『ここは今から倫理です。』では、スキンシップを求める生徒を前にためらう場面があったが、本作の「教えてくださいよ。どうしたらあいつを救えるんですか」と感情を吐露し、敏春を抱きしめるシーンに心が震えた。

物語はいよいよ終盤へ。

隆平は香里(明日海りお)が死の理由に切り込んでいく。

しかし、ここまで焦らしながら進んで来ただけに、すぐに真相が明らかになるというわけにはいかない。

隆平は涼子を問い詰める。

涼子は校長の木島(高橋克実)に命じられて香里を監視していた。

隠ぺいを見過ごせなかった香里は元美術教師の岡部(遠藤雄弥)と涌井美月(米倉れいあ)の関係を調べており、その矢先の事故だったのだ。

一歩真相に近づくごとに一歩謎が深まる。

その先に真実はあるのだろうか?

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