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朝ドラ「どんど晴れ」「なつぞら」などに出演していた比嘉愛未さんが主演を務める「推しの王子様」の3話、4話のあらすじやネタバレ、キャスト情報や無料動画や見逃し配信を見る方法について紹介していきたいと思います。
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ドラマ「推しの王子様」3話のあらすじ・ネタバレ
#推しの王子様 2⃣話をご覧いただき
ありがとうございました泉美(#比嘉愛未)の
王子教育は始まったばかり!
仕事も教育も前途多難⁉️#推しプリ#3話は29日よる10時2話をもう一度、
見逃した方は
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— 『推しの王子様』【公式】4話は8月5日(木)よる10時 (@oshi_no_oji) July 22, 2021
泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作乙女ゲームの開発にむけて、水嶋十蔵(船越英一郎)率いる『ランタン・ホールディングス』に出資を持ちかけ、企画書を提出した。
企画へのリアクションを聞くために、泉美は光井(ディーン・フジオカ)とともに『ランタン・ホールディングス』を訪れるが、応対したのはメディア事業部の小島(竹森千人)だけで、十蔵の姿はなかった。
その席で、企画のさらなるブラッシュアップを提案された泉美たちは、芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)らスタッフに、先方の意向を組み込んで、もう1度、企画書を作り直すよう指示する。
しかし、再提出までの猶予は1週間足らずしかなかった。
そのとき、航(渡邊圭祐)の姿がないことに気づく泉美。
実は航は、会議中に居眠りを始め、そのまま会議室で眠っているという。
泉美は、航が他のスタッフが話している専門用語を理解できず、用語集を読んで勉強しようとしたものの苦戦していることを知る。
航に、物事を学ぶ意味や、その先に見える景色の素晴らしさを教えてあげたいと決意した泉美は、彼にITの専門用語集や小説などを渡し、感想を書いて提出するよう命じる。
数日後、泉美たちは、ランタンの中核事業でもあるアウトドア事業の要素を生かすなど、先方の要望を盛り込む工夫を続け、何とか最終プレゼン用の企画書をまとめて提出する。
しかし、ランタン側からはさらに無茶な注文が届き……。
ドラマ「推しの王子様」3話のネタバレ・感想
保険会社に勤務し、退屈な日々を送っていたが、乙女ゲームに“どハマり”してゲーム会社に転職、さらには自らベンチャー企業「ペガサス・インク」を起業した主人公・泉美(比嘉愛未)。
ある日、大ヒットした「ラブ・マイ・ペガサス」の主人公で、自身の理想通りに作った推しキャラ、ケント様に外見だけはそっくりな航(渡邊圭祐)に出会う。
ゲームのキャラとは正反対の常識知らずでがさつ、さらには無神経な航を「最高の王子様」に育てるべく、泉美は悪戦苦闘。
これまでは、泉美と航の関係や航の成長が描かれてきた本作だったが、第3話では、一気に「お仕事ドラマ」へ変貌を遂げた。
泉美は「ラブ・マイ・ペガサス」に続く、次回作を制作しようと開発資金集めに奔走していた。
最近、エンタメ事業に進出した大手アウトドアメーカー「ランタン・ホールディングス」からは一度、出資を断られてしまうが、泉美は社長の水嶋(船越英一郎)に直接、乙女ゲームへの愛、推しへの愛を熱く語り、再プレゼンの機会を得ていた。
しかし、企画書を持って、「ランタン・ホールディングス」を訪れた泉美と光井(ディーン・フジオカ)に対応したのは水嶋ではなく、メディア事業部の小島(竹森千人)。
しかも1週間足らずで「企画のブラッシュアップ」ということで企画書の再提出をお願いされてしまう。
スタッフたちは総力を結集し、なんとか資料を作成する。
泉美はそれを「ランタン・ホールディングス」へ届けるが、次は第一営業部部長の野島(永山たかし)が対応し、別の要望が出される。
それにもなんとか対応しようとする泉美たちに、直前になって小島からキャラを追加するよう要望が……。
「ランタン・ホールディングス」からの出資を得て、次回作に繋げようとする泉美はキャラ追加を含む、これらの要望を取り込もうとするが、社員のひとりである芽衣(徳永えり)から「私、泉美さんがキャラクターを誰よりも愛していると思ったからついてきたんです。社長からそんな言葉、聞きたくなかったです」と言われてしまう。
社長としてスタッフたちを守ろうと考えてきた泉美は、逆に彼らを苦しめてしまっている状況に頭を悩ませる。
一方、航は、泉美が「本を読むことでその作者の考えに触れることになる。自分が知らなかった考えを知ることができる」と言っていたことを思い出し、泉美へ水嶋の著書を手渡す。
「マーカーは俺が大切だと思ったところだから」という航に、泉美が本を開いてみるとそこにはところどころにたどたどしくマーカーが。
この航の行動がきっかけで、泉美は自身の信念を取り戻し、ブレてしまっていたことをスタッフたちに謝罪。
「自分たちが純粋におもしろいと思えるゲーム」で、水嶋を目の前にした最終プレゼンに臨んだ。
比嘉は、放送直前に渡邊と放送カウントダウンインスタライブを実施。
今回の第3話の見どころとして、この水嶋への最終プレゼンを挙げ、「船越さんの存在感がとても大きい。その中で、動じずに芝居をするというのが自分もメンタルが試されたなあと思ってます」と、重圧を感じながらも船越に負けないよう、演技に力を入れた様子を語っていた。
その言葉通り、比嘉は船越を射抜くような目線で見つめ、堂々と演技。
「ペガサス・インク」の社長として、その表情からは気概を感じさせた。
航は、疎まれていた有栖川(瀬戸利樹)から仕事を頼まれるなど、他スタッフから徐々に信頼もされ、着々と成長中だ。
そんな中、急速に距離が縮まる泉美と航に杏奈(白石聖)は複雑そうな顔をする。
光井も、今回ばかりは航に助けられた泉美に「(航が)意外と本当に王子様になっちゃったりして?」と言って茶化すが、その後見せた泉美の満更でもない表情に何やら思うところがありそうだ。
泉美や航を取り巻く人間関係に変化が起きそうな予感のする第3話の終わりだった。
ドラマ「推しの王子様」4話のあらすじ・ネタバレ
#推しの王子様 3⃣話をご覧いただき
ありがとうございましたいよいよ新ゲームプロジェクト始動❗恋愛も始動…⁉️#4話は8月5日よる10時
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泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作の乙女ゲームに関して、十蔵(船越英一郎)の会社『ランタン・ホールディングス』から出資を受けられることになった。
士気が上がり、プロトタイプの制作にも力が入る有栖川(瀬戸利樹)らスタッフたち。
その中で、芽衣(徳永えり)は、早退して推しの2.5次元俳優・三上悠太(仲村宗悟)が出演するミュージカルを見に行くため、物凄い勢いで仕事を片付けている。
チケットを取るために、普段から善行を続けて徳を積んでいるという芽衣は、全公演を見に行く予定だという。
その思いに共感し、“推し活”も推奨している『ペガサス・インク』の社風に改めて魅力を感じる杏奈(白石聖)。
だが、航(渡邊圭祐)だけは、同じ内容なのに金がもったいない、と、いまひとつ芽衣の思いが理解できないようすで……。
その夜、航は、振り込まれたばかりの初めての給料を全額引き出して帰宅する。
だが航は、特に欲しいものがあるわけでもないらしい。
初めての給料を何に使ったのか、と問われた泉美は、覚えていないと返しつつ、推しができてから金の使い方が変わった、と答える。
泉美は、金の使い道は物質的なものだけではなく、形に残らなくても価値があるものもあるし、航も夢中になれるものが出来たら変わるかもしれない、と告げた。
だが、どうにもピンとこない様子の航。
ある日、泉美が勉強のために休日を利用して舞台やコンサートを見に行くと知った航は、同行することにする。
そんな中、泉美は、とあるギャラリーで開催されている絵画展に興味を抱き、立ち寄ろうとした。
だが航は、何故か足が止まってしまい……。
ドラマ「推しの王子様」4話のネタバレ・感想
大人気の乙女ゲームを手がけるペガサス・インクの社長である泉美(比嘉愛未)が、自身の推しキャラクター、ケント様に外見だけは瓜二つな航(渡邊圭祐)を「最高の王子様」に「リアル育成」しようとする、ドラマ『推しの王子様』。
はじめは「夢なんて持つだけムダだ」と無気力で、何にも興味を示さなかった航に泉美も悩んでいたが、働き始めたペガサス・インクでの出来事やスタッフとの交流を通して、航は成長をみせ、ついに楽しいと思えることを見つけたようだ。
航は杏奈(白石聖)とともに、光井(ディーン・フジオカ)から新しいゲームのキャラクターの参考になる資料集めを頼まれる。
光井からキャラクターのイメージを聞きながら、航はさらさらと絵を描き上げ、実は絵が得意であることが判明する。
しかし、「絵は好きじゃないですから」と周りを突き放したような態度を取る航。
あとに航は泉美に、高校時代に両親が離婚し、母が家出した1年後には、一緒に暮らしていた父が再婚することになり、家に居場所がなくなってしまった過去を寂しげな表情でぽつぽつと語ったのだった。
一方、芽衣(徳永えり)は推しの2.5次元俳優・三上悠太(仲村宗悟)が出演するミュージカルを観に行くため、物凄い勢いで仕事を片付けていた。
しかし観劇日の直前に、三上に熱愛が発覚し、“炎上”してしまう。
ショックを受けた芽衣は仕事で普段はしないようなミスをしてしまうほど落ち込み、推しの舞台には綺麗な白のワンピースを着る芽衣だが、ミュージカル千秋楽当日に、まるで喪服のような全身黒のコーディネートで仕事場に現れる。
推しの三上は熱愛を認め、結婚と引退を発表したのだ。
芽衣は「こんな気持ちで応援できないし、やっぱりどこか裏切られた気分」と観劇をしないことを考えているよう。
そんな芽衣に、泉美は三上と出会ったことで、居場所を見つけ、変われたと書かれた、芽衣の「ペガサス・インク」入社時の履歴書を見せる。
「最後に会ってきなよ!」と泉美に背中を押され、芽衣は、勝負服の白ワンピースを持ち、観劇に向かっていくのだった。
航は観劇に行く芽衣のやるはずだった仕事を代わりにすることを決意。
木のデザインを任される。これまでの航は、仕事中にあくびをしたり、会議中に寝てしまったりしていたが、ここで表情が一変。
画面に向かい、一心不乱にペンを動かしているのだ。
厳しい光井に何度もデザインを却下されてもめげることなく、光井のアドバイスも取り入れながら何度も書き直していく。
最終的に光井に「すごくいい感じ」と褒められ、デザインの採用が決まると嬉しそうに笑う航。
そんな航の姿にペガサス・インクの面々もなんだか嬉しそうな表情を見せていた。
航は「久しぶりに絵を描いたら楽しかった」と少し照れた様子で泉美に打ち明ける。
今まで無愛想でぞんざいな態度をとることが多かったが、だんだんと態度は柔らかく、優しく、そして表情は明るくなってきている航。
その変化には泉美も気づいているようで、「いい男になってきたなあ」とご満悦。
「リアル育成」はどうやらうまくいきはじめたようだ。
そんな中、航は杏奈から「航くんのことが好きだった」と告白を受ける。
杏奈のことを幼なじみと思っていた航は、この告白をどのように受け止めるのだろうか。
来週からは彼らの恋愛模様にも注目したいところだ。
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