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「アバランチ」2話3話4話5話6話の無料動画・見逃し配信の無料視聴方法は?

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「アバランチ」2話3話4話5話6話の無料動画・見逃し配信の無料視聴方法は?

朝ドラ「カーネーション」に出演していた綾野剛さんが主演するドラマ「アバランチ」の2話、3話、4話、5話、6話のあらすじやネタバレ、キャスト情報や無料動画や見逃し配信を無料視聴する方法について紹介していきたいと思います。

このドラマは放送開始までどのようなドラマなのかも分からなかったドラマなのですが、放送が開始されるの「俺たちの綾野剛が帰ってきた!」と、綾野剛さんのイメージにピッタリな役柄から、評判が良く、最終回結末でこのチーム「アバランチ」がどのようになっていくのか、注目です!

それでは先ずはドラマ「アバランチ」の動画配信のことから紹介していきたいと思います。

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ドラマの放送が進むにつれて、過去に放送された放送回をもう一度見たい・・・と思うのはドラマ好きとしては当たり前の感情ですよね?

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ドラマ「アバランチ」2話のあらすじ・ネタバレ

山守(木村佳乃)は、半年前に転落死した夏川洋子(中島亜梨沙)についての調査をアバランチメンバーに命じる。東南アジアの開発途上国支援に精力的に携わってきた彼女の死について、警察は残された遺書の存在から自殺と断定するが、山守の調べでは不審な点やある大物政治家との関係が疑われていた。

夏川の身辺を調査するうちに、死の直前までやり取りをしていた永井慎吾(久保田悠来)というジャーナリストの存在を知った羽生(綾野剛)、西城(福士蒼汰)、リナ(高橋メアリージュン)は彼の自宅に向かうが、予想外の事態に遭遇する。一方、その頃、大山(渡部篤郎)は内閣情報調査室のエース・桐島雄司(山中崇)を呼び出し、アバランチについての調査を依頼していた。

次第に明らかになっていく夏川が近づいていった“大きな闇”。そんな中、牧原(千葉雄大)はこの事件に対して、メンバーの中でもひときわ特別な感情を抱いていた…。

ドラマ「アバランチ」2話のネタバレ・感想

『アバランチ』(カンテレ・フジテレビ系)第2話が放送された。第1話で覆面集団のアバランチを目撃した私たちの中で、漠然と、だが確かな実感とともに残ったのは、ある種の既知の体験、あるいは生々しい感触だった。アバランチはこの社会に実在しているのではないか? そう感じるのは、週刊誌によるスクープやSNSでリアルタイムで拡散する情報を見慣れたせいかもしれない。「雪崩」と名付けられたそれは、特定の集団であることを超えて、構成員を限定しない一つの流れを志向しており、外に向かう遠心力を感じさせるものだった。

第2話「正体」の冒頭で映し出されたのは、山守(木村佳乃)が羽生(綾野剛)たちを集めるシーン。おそらくこれがアバランチの結成場面であり、リナ(高橋メアリージュン)の「私たちに何させる気?」に対する山守の答えが「アバランチ」だった。「この動画を見ている全ての人間に委ねる」と羽生、そして牧原(千葉雄大)は口にする。彼らの目的が既存の秩序の逆転にあることは間違いないが、その手法はあくまで判断材料の提供にとどまる。決定権は動画を視聴する側にあり、そしてここがポイントなのだが、解答は容易に提示されない。そのことは「皆さんの目的は何なんですか?」という西城(福士蒼汰)の問いに羽生が答えた「なんでも説明してほしいんだな。いまの奴らは」のやり取りにも端的に表れていた。現実と地続きのオープンな構造を持つ本作に、明確な意図が込められていることは確かだ。

夜10時台を反映してか、第2話には闇夜のカットが頻出した。明暗の転換は藤井道人監督のシグネチャーと言っていいだろう。光と闇のコントラストがテーマとリンクして、人間社会の矛盾をあぶり出す構図は映画『デイアンドナイト』でも顕著だった。同作で阿部進之介が演じた主人公の明石は、違法行為に手を染めながら善悪の境界線上で自問自答する。これに対して、アバランチのメンバーは境界を軽々と飛び越える。倒すべき悪の存在が違法行為を正当化するというよりは、ただ単に目的達成のための最短距離を取ったら、結果こうなったとでも言うような意に介しなさが新鮮だ。そこでは暴力はシンプルに技と技、身体と身体のぶつかり合いに変わる。アクションシーンで相手に挑む瞬間の綾野剛の悪そうな笑顔からは、純粋な喜びが伝わってきた。第2話でエモーショナルな役割を担ったのは千葉雄大。内心のいらだちと比例して多弁になるハッカーの演技が秀逸で、感情を吐露する瞬間の空気の揺らぎがリアルだった。

アバランチが引き受ける事件のつながりも気になる。山守は夏川洋子(中島亜梨沙)が牧原の姉と知って事件を持ち込んだのだろうか? 洋子はカンボジアで学校支援に携わっており、第1話の風間(安井順平)は大規模開発プロジェクトのリーダーだった。加害者がいずれも政府筋の人間だったことを考えると、内閣情報調査室(内調)に在籍していた山守の存在が鍵を握っていそうだ。と言いつつ、第2話で筆者の中でもっともテンションが上がったのは、官房副長官の大山(渡部篤郎)に呼ばれて、山中崇演じる内調のエース桐島が登場した瞬間だった。藤井のフィルモグラフィーを彩った俳優陣の再登板から、役者との信頼関係が垣間見える。

早くも内調のターゲットになってしまったアバランチ。動画を見た視聴者に答えを委ねる一方、山守は明確な目的を持って組織を立ち上げている。法によって裁くことのできない罪、それらを裁き続けた先に山守が目指すものはあるのだろうか? その答えさえも、最後は私たち一人ひとりに委ねられているのかもしれない。

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ドラマ「アバランチ」3話のあらすじ・ネタバレ

六車(板尾創路)と黒田(嶋田久作)の汚職を暴いたものの、黒幕である大山(渡部篤郎)がなかなか尻尾を出さないことを受けて、山守(木村佳乃)は、各界の超VIPが通う高級会員制サロン・悠源館を経営する黄月蘭子(国生さゆり)に次の狙いを定める。蘭子は、悠源館で交わされた密約や談合といった情報を利用し、総理大臣の郷原(利重剛)の信用をも得ていた。山守は、蘭子が隠し持つと言われる極秘情報が詰まった通称「Kファイル」を手に入れ、裏で糸を引く大山をあぶり出そうと考えたのだ。

牧原(千葉雄大)でも手出しできないほどのセキュリティーが導入されている悠源館に、身分を偽ってホステスとして潜入することになったリナ(高橋メアリージュン)。ここ数年、従業員のホステスが何人も不審死を遂げている悠源館に対し、リナはある特別な思いを抱えていた。そんなリナの怒りと悲しみを察した羽生(綾野剛)は、彼女を心配するが…。

その頃、西城(福士蒼汰)からアバランチの真の目的を問い詰められた山守は、3年前に起きた事件について語り始める。その一方で、アバランチの正体を突き止めようと暗躍する大山の手が、山守のすぐそばまで伸びてきて……。

ドラマ「アバランチ」3話のネタバレ・感想

流れに逆行することが社会への反逆だとしたら、復讐は狂気の沙汰だ。

第3話で描かれた明石リナ(高橋メアリージュン)の復讐は、過去への退行ではなく暗闇の先に光を見出そうとするものだった。

首相周辺の不正を暴露してきたアバランチ。山守(木村佳乃)のターゲットは内閣官房副長官の大山(渡部篤郎)。周到に痕跡を消す大山の情報をつかむため、リナは首相をはじめ各界の有力者が通う高級会員制サロン「悠源館」に潜入する。悠源館ではホステスの不審死が続いており、リナには胸に秘めた思いがあった。

第3話で山守たちが手に入れようとしていたのは通称「Kファイル」。悠源館の主・黄月蘭子(国生さゆり)の厳重な管理の下、密約や談合などの極秘情報が記録され、ひそかに首相周辺にデータが渡っていた。先般行われた国政選挙でも明らかだったように、権力を持った人間との駆け引きは不可避的に情報戦の様相を呈する。人は感情によって動くが、その感情を左右するのが情報であり、出し方次第で状況が一変するからだ。その事実が先鋭化されるのが政治の現場である。

アバランチがしようとしていることの本質も、詰まるところ情報戦といえる。「この動画を見ている全ての人間に委ねる」。法律を離れて私的制裁を加えれば暴力の連鎖が起き、手をこまねいたままでは不正はなくならない。それならどうするかという問題意識から、情報のなだれを起こすことが構想される。人間は知ろうとする動物であり、誰も真実には抗えない。アノニマスな一般市民に正義をゆだねる逆転の発想で、感情やアクションをはぎとったところに物語の磁場を見出した。

高橋メアリージュン演じるリナ。あるいは情報を盗むだけなら、他にやりようがあったかもしれない。しかし、少なくともリナにとって、それは1人で行かなくてはならない場所だった。喪失の重さと捉えどころのない軽さ、相反する属性を持つ感情は、質量のない情報と対照的だ。特殊工作部隊の元レンジャーにして格闘技に秀でたリナは、重みに耐え、空虚な気持ちをやり過ごしながら、アウトロー集団の一員として任務を遂行してきた。が、それがかなわない時もある。

リナの友人、花音(吉谷彩子)はかつて悠源館で働き、違法ドラッグに手を出して自ら命を絶った。リナが潜入したのは、任務のためと同時に、花音を死に追いやった人間を見つける動機もあった。感情を押し殺したリナが、暗闇の中で必死にもがいている葛藤は、虚ろな表情と目に宿した光からも伝わる。情報と感情、どちらかが解決すれば、もう片方も解決するのか?

答えはノーである。言えることは出口が同じ方向にあるということだ。情報も感情も同じ時間軸を共有し、未来へと進行する。自身のうちに光を見出そうとして感情を爆発させるリナは美しかった。

助演を中心に女優としてあらゆる場所に顔を出す高橋が、本作で見せるアクションはすべて本人によるもの。普段からキックボクシングで汗を流すと話すだけあって体のキレは抜群だ。アバランチのメンバーは、各自が俳優として充実した出演歴を誇る。その中で、過去に演じた人物の残像を感じさせながら、どの役柄とも似ていないのが本作の登場キャラクターたちだ。その理由が、リナのようにそれぞれが背負う背景ゆえか、アバランチという集団の異質さがそうさせているかは今後明らかになるだろう。

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ドラマ「アバランチ」4話のあらすじ・ネタバレ

蘭子(国生さゆり)に接触した羽生(綾野剛)は、リナ(高橋メアリージュン)が体を張って手に入れた動画で蘭子が管理する“Kファイル”を渡すよう、取り引きを持ちかける。悠源館の実態が公になれば、築き上げてきた地位や名声を失うが、かといって簡単にファイルを渡すわけにはいかない。焦る蘭子がとった行動が、大山(渡部篤郎)も巻き込み、山守(木村佳乃)も予想していなかった事態に発展する…。

一方、打本(田中要次)は、大山とも懇意の仲で、長年にわたり関東医師連合の会長を務める神崎龍臣(中丸新将)に目をつけていた。神崎の病院に向かった打本とリナは、ある女性が患者の治療の優先順位を巡って医師に詰め寄る現場に出くわす。

「いよいよ俺の出番」と意気揚々と作戦に当たる打本。その過去を山守から聞いた羽生、西城(福士蒼汰)、牧原(千葉雄大)は驚きの声を上げる…。さらに、山守は大山を切り崩すため、西城に大山の秘書で大学の同級生でもある優美(堀田茜)に近づかせるが…。

ドラマ「アバランチ」4話のネタバレ・感想

蘭子(国生さゆり)と接触した羽生(綾野剛)の目的はKファイルで、大山(渡部篤郎)と内調もKファイルが奪われるのを阻止しようとする。助けを求める蘭子を、大山は「なぜ私が悠源館の危機を救わねばならんのです?」と突き放す。体制側にいた人間があっけなく切り捨てられるショッキングな場面で第4話は始まった。

闇にうごめくダークヒーロー。世直しをもくろむアバランチのメンバーには秘められた過去があった。これまでの放送で、牧原(千葉雄大)とリナ(高橋メアリージュン)の“傷”が明かされ、山守(木村佳乃)と羽生の過去の因縁にも言及された。

どんなに崇高な目的でも、そこにはなんらかの個人的な動機が潜んでいる。トラウマこそが原動力であり、困難を乗り越えるところにドラマツルギーを見出してきたのが物語の歴史である。だが、神話から始まるあらゆるプロットと人間の内面に対する心理学的考察を経て、あらゆる鉱脈が掘り尽くされた現在、私たちは原点に立ち返るべきタイミングに来ている。それは物語がはじまる場所であり、人はなぜ何かをなそうとするのかという問いだ。元爆弾処理班・打本(田中要次)のエピソードにも満たない一連の言動を見ながら、そんなことを考えた。

「ウチさんも大事な人、失ったの?」(リナ)。「あ、俺はそういうのない」(打本)。警察時代、爆弾処理のエキスパートだった打本は、山守にスカウトされてアバランチに加わった。上司の不正に抗議してたった1人戦った打本は、曲がったことを憎む純粋な正義感の持ち主である。山守が、警察を辞めて行くあてのない打本に声をかけたのは、打本なら自分が目指すものを共有できると直感的に感じたからだろう。

近しい人を失ったことは牧原やリナがアバランチにいる理由になっている。また、山守と羽生は藤田(駿河太郎)の死を背負っている。そこには、大山とその周辺の人々の手が関わっている。だからと言って、アバランチという集団が復讐のために存在していると考えるのは早計だ。もちろん欲得のためではない。羽生は山守からの高額の報酬を断り、「そういうんじゃないから。俺たちが集まったのは」と口にしている。法の網をかいくぐるプロの犯罪集団でも、私怨に駆られる復讐の鬼でもなく、そこにあるのは彼らなりの正義だ。

個人的な動機に基づかない純粋な正義は、ある意味、非常に危険である。独りよがりな暴走になりかねないそれを、年長者の打本は自身の内部で飼いならしコントロールしている。山守と西城(福士蒼汰)の所属する特別犯罪対策企画室が警視庁の地下深くにあることに象徴されるように、権力内部から権力に挑むという危ういバランスの上に立脚するアバランチにあって、重しの役割を果たしているのが打本で、観念的な正義を目に見える質量のあるものに変換している。

思い返せば、田中は出世作となった『HERO』(フジテレビ系)でも、バーのマスターで「あるよ」のセリフや通販好きという断片的な情報から唯一無二のキャラクターを立ち上げていた。最小限の背景から人物を創造する点は『アバランチ』の打本にも共通しており、性格俳優としての田中の真骨頂だった。

手垢の付いた正義という言葉を羽生が「信じてみないか」と言う時、それは自らの正義を盲信することではない。むしろ、汚れきった世の中でもどこかに正義があると信じて希望を見出そうとする態度にほかならない。物語の定型を打ち崩す『アバランチ』は、言葉本来の意味である希望を描いている。

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ドラマ「アバランチ」5話のあらすじ・ネタバレ

「もう戻れないぞ」。西城(福士蒼汰)を前に、羽生が語るアバランチ発足の理由と真の目的とは――?

3年前、日本で開催される国際会議を前に、国際テロリスト集団からの爆破予告に対し、官邸は対応に追われていた。大山(渡部篤郎)が警備局長としてトップに立つ公安部はいち早くテロリストの潜伏先を確認するものの、情報提供者が拘束されてしまう。情報提供者の救出作戦にあたった公安部外事三課の羽生(綾野剛)は先輩の藤田高志(駿河太郎)の静止を振り切って現場に突入するものの、それは仕組まれたワナで…。

テロリストによる爆発から奇跡的に命を取り留め、病院で目を覚ました羽生を待ち受けていたのは過酷な現実だった。失意の中、警察を辞めた羽生は、和泉卓司(森下能幸)が営む小さな町工場で働き始める。娘のあかり(北香那)は不条理な手段で工場を切り盛りせざるを得ない父親に反発し、羽生の前で怒りをあらわにするが、もはや正義の力など信じられない羽生は心ここにあらずだった。そんな矢先、羽生の居場所を追っていた山守(木村佳乃)が工場を訪れて……。

ドラマ「アバランチ」5話のネタバレ・感想

鮮やかすぎる転換。第5話は「Episode0」。これまで目にした全てが助走だったとはっきりわかる終盤の展開に目を見張った。

物語は3年前にさかのぼる。羽生(綾野剛)と山守(木村佳乃)、そしてここにはいない人物が1人。藤田(駿河太郎)だ。元警視庁公安部外事四課の藤田は羽生の同僚で、山守のパートナーだった。結婚を控えた2人が友人の誕生日を祝うささやかな愛にあふれた光景。

アバランチがなぜ生まれたのか。私たちが知っているのは、第1話冒頭で羽生と藤田が爆発に巻き込まれる場面、そしてメンバーが初めてアジトに集合するシーンが主体で、その間に何があったかは知らされていない。この疑問に明確な回答を与えるエピソードゼロは、物語全体のエピローグであり、アバランチという組織の目的を明らかにするものだった。

細部に入る前に全体を俯瞰したい。第1話冒頭で過去のエピソードを頭出しした後、現在を舞台に物語が繰り広げられ、ふたたび過去に戻る構成だった。衝撃的な描写で視聴者の注意を引き付けてから、アバランチという組織の特異性を脳裏に刻み付ける。第2話以降ではメンバー個々のキャラクターを掘り下げ、その中でアバランチが目指すものを現実とフィクションの同時並行で浸透させる。この時、物語自体は未来に向かって進行しているが、視聴者の注意は過去へ向いている。これは意図的なものであり、現在から順序立ててさかのぼることで、視聴者の関心を第1話の冒頭で提示された“謎”へと無意識に誘導している。

この時点で肝心のアバランチの正体、彼らが最終的に何を目指すもので、なぜそうしようとするのか、すなわちチームを立ち上げた理由は伏せられたまま。それには理由があった。過去の出来事を起点として生まれたアバランチには明確なターゲット、つまり倒すべき敵がいる。あからさまに示されているため言うと、内閣官房副長官の大山(渡部篤郎)なのだが、問題はその理由である。藤田の死はアバランチの誕生に影響しており、アバランチは大山を狙っている。では藤田と大山にはどんな関係があるのか?

これまでの各話にならえば、第5話の影の主人公は大山だった。得体の知れない大山という人物を知ることは、そのままアバランチの正体を明かすことに通じる。私たちが知らないうちに誘導された視線の先には大山がいた。決して自らを語ることのない大山は、本作の中心に深く根を下ろしており、全ての謎を握る存在。驚くべきことにアバランチの出自が語られた第5話終了後でも、大山が何を考えているかは実のところわかっておらず、大道寺(品川徹)や山守の推測によるのみ。おそらく第2部で徐々に明らかになるのだろう。

藤田の命を奪った大山を倒す。種を明かせばそれだけだが、仕掛けと補助線を引きながら感情とイメージの立体的な像を立ち上げる語りの巧さが際立っていた。そして、第1部を終え攻守交代の呼び声とともに物語は急激に動き出す。過去へ向けられていた私たちの視線は現在に引き戻され、公正なる権力のおぞましいリンチがはじまるのだ。

羽生と山守の過去はアバランチの誕生と密接に結びついており、羽生が経験した町工場のエピソードは本作に不可欠なパートを担っていた。個人的な動機に基づかない正義は信用できないが、個人的な動機で終わるならそれは正義ではない。「巨悪によって正義をねじ曲げられた人間」という誰しもの心にある発火点。大義と正義を分けるものは純粋な怒りであり、藤田の「正義ってのは直感的なもんだろ」という言葉はそのことを裏付ける。力なき正義は無力と言われる。そうであるとして、逆さのAを掲げる正義に勝利はあるのだろうか?

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ドラマ「アバランチ」6話のあらすじ・ネタバレ

3年前、多くの犠牲者を出した偽装テロ事件を足掛かりに、権力の階段を上っていく大山(渡部篤郎)。大きな野望を胸に秘めた大山が画策する“次なる最悪の一手”を防ぐため、羽生(綾野剛)たちはキーマンである元公安部長の戸倉(手塚とおる)への接触を図る。しかし、これまで情報収集に徹していた大山も、ついにアバランチに対して反撃に出て…。

そしてある日、日本列島に緊急ニュースが流れ込む――。アナウンサーが報じたその内容は、「警視庁が、アバランチのメンバー・羽生誠一容疑者をテロ事件の容疑者として全国に特別指名手配」。

羽生の身に一体何が? ついに、アバランチと大山の正義がぶつかり合う壮絶な戦いの幕が開く。

ドラマ「アバランチ」6話のネタバレ・感想

第6話では、羽生(綾野剛)が指名手配される前話の衝撃的なラストから、そこに至る過程をたどっていく。

アルベルト・ガルシア(フェルナンデス直行)が入国した。羽生の元捜査協力者で3年前に大山(渡部篤郎)が仕掛けた偽装テロに関与したガルシアは海外逃亡していた。事件の生き証人であるガルシアから大山のことを聞き出すため、あるいは口を塞いで証拠を隠滅するため、アバランチと大山はそれぞれガルシアと接触を図る。大山の腹心である戸倉元公安部長(手塚とおる)にガルシアの確保を命じられたのは、神奈川県警に所属する西城の父・尚也(飯田基祐)だった。西城(福士蒼汰)は捜査情報を入手するため父親に面会する。

戸倉は羽生の元上司で、藤田(駿河太郎)が死んだ3年前の真相を知っている可能性が高い。真実を知ろうとしていた羽生に調査打ち切りを告げたのが戸倉であり、羽生が警視庁を辞めるきっかけとなったのは前回「Episode0」で描かれたとおりだ。ガルシアの帰国をきっかけに両者の確執が再燃する。父と子、上司と部下。身近にいて互いをよく知る者同士が相反する立場に身を置く時、何が彼らをそうさせているのか? 「Episode5」のサブタイトルは「正義」であり、西城父子の対話が本作に潜むテーマを鮮明にした。

「父さんにとっての正義って何?」と西城は父親に問いかける。アバランチという組織に権力を持つ側への反撃という要素があることは間違いない。そのことは端的に部下が上司を諫め、子が親に抗う構図にも表れている。だが、そこで終わってしまえば表層的な理解にとどまる。なぜなら対立する体制側にも守るべき正義はあるからで、そうなると結局のところ、なぜそれを守るのかという理由に帰着する。尚也が息子の問いにすぐ答えず、「息子として父親に聞いているのか? それとも現職の刑事同士としての問いか?」と聞き返したのは、正義を相対的なものとして捉える本作の視点を象徴している。

一方で本作の原点である「Episode0」が明らかにしたのは、一見すると直情的な言葉の中にも正義は宿るということだった。下請けから不当なリベートを受け取った発注元の社員にひるまず挑んだあかり(北香那)は、理不尽に対する正義の存在を知らせていた。そのあかりが言った「靴がきれいな刑事なんてろくな奴じゃない」という言葉は西城が抱く疑問への回答になっており、守るべきものが何かを示していた。仕事で靴を泥だらけにして帰ってくる尚也に憧れていた西城は、「立場が違えば正義も変わる」という父の言葉を受け入れることができない。むしろ、それは変わってしまった父親の姿を映しているように思える。その父の息子である自分はアバランチにいてもいいのだろうか?

斜めになったAのように、2つの異なる正義の間で引き裂かれる西城は私たちの代弁者でもある。そんな西城に羽生が投げかけた「自分の正義は自分で決めてよ」。自分が立っている場所は自分で決めていいという言葉は、正義が立場によって決まるものではないことを示していた。正義があるとするなら、それは踏みしめる地面の方にではなく、今を生きる一人一人の中にしかない。大事なのはぬかるんだ道を歩き通す覚悟があるかどうか。靴についた泥は、混沌とした現実社会にあって正義がどこにあるかを指し示している。

覆面を自らはぎとり、波乱の展開に突入する『アバランチ』。「負けたまんまじゃ終われない」というあかりの言葉が一筋の希望になることを願う。

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ドラマ「アバランチ」のキャスト

羽生誠一(はぶ・せいいち) 演:綾野剛

主人公でアバランチのメンバー。

山守美智代(やまもり・みちよ) 演:木村佳乃

警視庁特別犯罪対策企画室・室長。

立派な肩書きとは裏腹に、実際には出世コースから外れ、名ばかりの窓際部署の管理職に左遷された元エリート。

西城英輔(さいじょう・えいすけ) 演:福士蒼汰

山守の部下として配属された。

警察幹部の父を持ち、将来を嘱望されるも、過去の“ある行動”から特別犯罪対策企画室に左遷された警察官だ。

明石リナ(あかし・りな) 演:高橋メアリージュン

元自衛官。

抜群の身体能力を誇り、格闘術にも秀でている。

打本鉄治(うちもと・てつじ) 演:田中要次

元所轄刑事。

現在は手先の器用さを活かし、区役所に設置された「おもちゃの病院」で子ども向け玩具の修理を行っている。

牧原大志(まきはら・たいし) 演:千葉雄大

アバランチのメンバー。

普段は優秀なデイトレーダーとして株式相場で巨額の利益を得る一方、官公庁や大企業のデータベースに侵入する天才ハッカーとしての顔も持つ。

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