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「おちょやん」あらすじネタバレ!モデル、キャスト最終回結末で竹井千代は?

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「おちょやん」あらすじネタバレ!モデル、キャスト最終回結末で竹井千代は?

2020年後期のNHK連続テレビ小説「おちょやん」のあらすじやキャスト、モデル情報などを1話から最終回、最終話・結末まで紹介していきたいと思います。

「おちょやん」は杉咲花さんが主演を演じます。

モデルとなるのは浪花千栄子さんで、女優の道にすべてを懸けるヒロインが、喜劇界のプリンスと結婚し、昭和の激動の時代に、大家族のような劇団生活を経て、自分らしい生き方と居場所を見つけていく物語です。

それではこの「おちょやん」がどのような物語で、どのようなキャスト陣が出演するのかなど、紹介していきます。

朝ドラ「おちょやん」の物語ネタバレ

連続テレビ小説 第103作『おちょやん』は、女優の道を生き抜き、「大阪のお母さん」と呼ばれるようにまでなった、ひとりの女性の物語です。

大阪の南河内の貧しい家に生まれた少女が、奉公に出ていた道頓堀でお芝居のすばらしさに魅了され、女優の道を目指します。

そして、喜劇の世界と出会い、喜劇界のプリンスと二人三脚で、昭和の戦前、戦中、戦後の激動期を駆け抜けます。

大阪のど真ん中を舞台にした、笑って、泣けて、人情あふれる、波乱万丈の物語です。

朝ドラ「おちょやん」のモデルネタバレ

「おちょやん」あらすじネタバレ!モデル、キャスト最終回結末で竹井千代は?

この物語「おちょやん」は、今なお上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた、女優、浪花千栄子さんの人生をモデルにしています。

浪花千栄子さんは戦前、「松竹新喜劇」の前身である「松竹家庭劇」に参加し、渋谷天外さん(二代目)と結婚、喜劇女優としての道を歩みます。

そして、若き日の藤山寛美さんとも出会います。

戦後、新しくできた「松竹新喜劇」に参加しますが、夫婦は離婚。

浪花さんは一時、女優をやめますが、NHK大阪のラジオドラマで女優として復活。

その後、「大阪のお母さん」として人気を得て、映画、テレビに大活躍をしました。 

※このドラマは実在の人物をモデルとしますが、物語を大胆に再構成し、フィクションとして描かれます。

朝ドラ「おちょやん」の竹井千代(杉咲花)モデル浪花千栄子について

昭和初期から後期(1920年代後半〜1970年代前半)に活動されておりました。

大阪府南河内郡大伴村大字板持(現・富田林市東板持町)に、養鶏業を営む家に生まれる。

8歳の時に道頓堀の仕出し弁当屋に女中奉公に出される。

貧しさゆえ、小学教育を受けられず、字が読めないために苦労を重ねた。

その後自らの努力で読み書きを習い、文盲から脱した。

その後、京都で女給として働いていたが、18歳のとき、知人の紹介で村田栄子一座に入る。

間もなく舞台にも立つようになるが、不入りが続き、東亜キネマ等持院撮影所に移る。

香住千栄子の芸名で端役出演を続け、1926年(大正15年)に山上伊太郎の初シナリオによる大作『帰って来た英雄』の準主役に大抜擢され、それ以来順調に役をこなしていく。

その後、市川右太衛門、市川百々之助に招かれ映画出演を続けたが、給与未払いなどもあり映画界から足を洗う。

1929年(昭和4年)、「新潮劇」に参加し、1930年(昭和5年)に、2代目渋谷天外、曾我廼家十吾らが旗揚げした松竹家庭劇に加わる。

同年、2代目天外と結婚し、松竹家庭劇、および1948年(昭和23年)に2代目天外らが旗揚げした松竹新喜劇の看板女優として活躍する。

しかし、2代目天外と新人女優九重京子との間に子供が生れたのをきっかけに離婚し、1951年(昭和26年)、松竹新喜劇を退団する。

芸能界から身を引き、同業者にとっては行方不明同様になっていたが、NHK大阪放送局のプロデューサー・富久進次郎が浪花を捜索。

その富久に請われて、NHKラジオの『アチャコ青春手帖』に花菱アチャコの母親役として出演し人気を博した。

『アチャコほろにが物語 波を枕に』を経て、引き続き『お父さんはお人好し』にも二人で出演、これが長寿番組となり、斎藤寅次郎監督により映画化もされた。

同時に映画出演も続き、溝口健二監督の『祇園囃子』で茶屋の女将を演じ、ブルーリボン助演女優賞を受賞して以来、溝口監督や木下恵介監督らに重用される。

この時期の代表作に、森繁久弥と共演した『夫婦善哉』(1955年)、黒澤明の『蜘蛛巣城』、内田吐夢の『宮本武蔵』、小津安二郎の『彼岸花』などがある。

京都嵐山の天龍寺内に旅館「竹生(ちくぶ)」を開き、養女とともに経営。

開業直前には、溝口監督に頼まれて『近松物語』(1954年)で共演する香川京子を旅館に預かり、着物の着こなしや立ち振る舞いを指導した。

テレビドラマでも『太閤記』、『細うで繁盛記』などに出演した。

本名の読み「なんこう きくの」に因んで、オロナイン軟膏(大塚製薬)のCMに出演し、ホーロー看板にも登場した。

1973年12月22日、消化管出血のため死去。

66歳没。没後、勲四等瑞宝章受章。

朝ドラ「おちょやん」のあらすじ・ネタバレ

明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン・竹井千代は小学校にも満足に通わせてもらうことができず、9歳の時に、道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。

そこで目にしたのが、華やかな芝居の世界。
彼女は女優を志し、芝居の世界に飛び込んでいく。

そして、京都の映画撮影所などを経て、大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加する。

そこで、喜劇界のプリンス、天海一平(あまみいっぺい)と結婚。喜劇女優として少しずつ成長していく。

千代は一平と二人三脚で理想の喜劇を目指して奮闘するが、戦争が始まり、道頓堀は空襲を受ける。

戦後、劇団は「鶴亀新喜劇」として復活するが、結婚生活は破綻。

彼女は芝居の世界から去ってしまう。
しかし、ラジオドラマへの出演をきっかけに、女優として不死鳥のように復活する。

そのラジオドラマで、12人の子どもを抱える母親役を演じると、大家族をめぐる泣き笑いの物語が大きな反響を呼び、10年にわたる人気番組となった。

そして、彼女は「大阪のお母さん」として絶大な人気を獲得し、名実共に上方を代表する女優となっていく。

朝ドラ「おちょやん」のキャスト

竹井千代(たけい ちよ) 演:杉咲花

※幼少期:毎田暖乃

大阪の南河内の貧しい家に生まれ、幼い頃に母を亡くした。

父と弟の三人暮らしで、小学校にも満足に通えなかったが、口が達者で機転がきく少女だった。

9歳のとき、女中奉公に出された道頓堀で、芝居の世界に出会い、いっぺんにその魅力にとりつかれる。

「女優さんになりたい!」そんな思いは日に日に増すばかりだった。

千代はついに奉公先を飛び出して京都へ向かい、女優の道へ飛び込んでいく・・・。

竹井テルヲ(たけい てるを) 演:トータス松本

千代の父。養鶏で生計を立てているが、鶏の世話や家事も娘の千代にまかせっきりの駄目な父親。

見えっ張りだが気が弱く、世渡り下手。

しかし、口は達者で女性にはモテる。

千代にとっては、憎みきれないトラブルメーカーであり続ける。

竹井栗子(たけい くりこ) 演:宮澤エマ

千代の新しい母。父、テルヲが連れてきた、千代の新しい母親。

料理屋の仲居をしていた栗子をテルヲが口説き落としたらしい。

美人で粋な女性だが、テルヲ以上に朝寝坊で、家事もしない。

千代とは次第に対立していく。

岡田シズ(おかだ しず) 演:篠原涼子

芝居茶屋の女将。千代が女中奉公することになる芝居茶屋「岡安」を取り仕切る女将。

仕事には大変厳しいが、芝居の街「道頓堀」を深く愛している。

千代を厳しくも温かく見守り、千代にとってもう一人の母親といえる 存在となっていく。

岡田宗助(おかだ そうすけ) 演:名倉潤

芝居茶屋「岡安」の主人。シズに一目ぼれし、婿養子として岡田家に入ったため、シズには頭が上がらない。

温和でやさしい性格で、シズや千代を後ろから優しく支えている。

富川菊(とみかわ きく) 演:いしのようこ

ライバル芝居茶屋の女将。

老舗の芝居茶屋「福富」の女将。芝居茶屋「岡安」は「福富」からのれん分けした店である。

そのため、この二つの芝居茶屋はライバル関係にあり、シズと菊はことあるごとに張り合っている。

天海一平(あまみ いっぺい) 演:成田凌

喜劇界のプリンス。人気喜劇一座の座長、天海天海(あまみ てんかい)の息子。

幼い頃から子役として、いやいや役者をやっていたが、やがて自分が目指す新しい喜劇を作ることに目覚めていく。

千代とともに新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加。

やがて二人は結婚し、二人三脚で奮闘する。

須賀廼家千之助(すがのや せんのすけ) 演:星田英利

喜劇界のアドリブ王。一平の父、天海天海とともに喜劇一座を率いていたが、日本で一番面白いのは自分であるとの自負を持っている。

とっぴな行動で周囲を振り回す破天荒な男。

千代と一平にとっては、師匠であり、ライバルであり、トラブルメーカーでもある。

大山鶴蔵(おおやま つるぞう) 演:中村鴈治郎

上方演劇界のドン。道頓堀の芝居小屋を一手に牛耳る、鶴亀株式会社の社長。

冷徹な経営者の顔と、無類の芝居好きの顔を持つ、敵とも味方ともつかぬ大物。

女優の道を歩んでいく千代の転機に大きく関わっていく。

高城百合子(たかしろ ゆりこ) 演:井川遥

千代の憧れの女優。千代が道頓堀の芝居小屋で目撃して以来、憧れ続けるスター女優。

その美貌と情熱的な演技で観客を魅了する。

芸術のために自由な人生を突き進む姿に、千代は大きな影響を受ける。

山村千鳥(やまむら ちどり) 演:若村麻由美

千代の最初の師匠。京都の小さな芝居小屋で、「山村千鳥一座」を率いる、女座長。

役者の世界に飛び込んだ千代にとって最初の師匠となる。

わがままでクセの強い性格だが、芝居へのすさまじい情熱で、千代に演じることの基礎をたたきこむ。

語り・黒衣(くろご) 演:桂吉弥

黒衣とは、観客からは見えないという約束事のもとに舞台上に現れ、芝居の手助けをする人のこと。

この物語の解説役であり、登場人物にも遠慮なくツッコミを入れてくる語り手である。神出鬼没。

岡田みつえ(おかだ みつえ) 演:東野絢香

芝居茶屋「岡安」の女将・シズと主人・宗助の一人娘で、大事に育てられてきた“嬢さん”。

千代とは同い年だが、あくまでお嬢さんと奉公人という関係である。

天海一平とも幼なじみであり、一平への好意を隠さない。

富川福助(とみかわ ふくすけ) 演:井上拓哉

老舗の芝居茶屋「福富」の一人息子。

「岡安」と「福富」はライバル関係にあるが、みつえとの仲はいい。

「福富」の跡継ぎにもかかわらず、芝居茶屋の仕事には興味がなく、トランペットに夢中である。

岡田ハナ(おかだ はな) 演:宮田圭子

「岡安」の先代の女将でシズの母。

道頓堀のことは何でも知っている。

千代や一平のことを気にかけ、時に優しく、時に厳しく助言しながら見守っている。

須賀廼家万太郎(すがのや まんたろう) 演:板尾創路

「須賀廼家万太郎一座」を率い、ずば抜けた観客動員数を誇る、喜劇王。

大阪だけでなく、東京でも人気は抜群で、千代や一平たちは、万太郎を超えることを目標に奮闘することになる。

天海天海(あまみ てんかい) 演:茂山宗彦

天海一平の父。酒好き、女好きで型破りな性格のため、息子からは嫌われている。

須賀廼家千之助とともに、天海天海一座を率いている。

万太郎一座を超えるために格闘するが、道半ばで倒れる。

熊田(くまだ) 演:西川忠志

鶴亀株式会社の社員であり、劇場の支配人も務める。

千代が芝居の魅力に気づくきっかけをつくる。

社長の大山鶴蔵の忠実な部下であり、役者たちに鶴蔵の意向を伝えるメッセンジャーのような役割を果たす。

宮元 潔(みやもと きよし) 演:西村和彦

道頓堀を出た千代が、京都で働くカフェーの店主。

活動写真(映画)が大好きで、店の名前を「キネマ」と名付けた。

店長の自分が監督、店員が助監督のつもりでいる。口癖は「本番、よーい、はい!」。

宇野真理(うの まり) 演:吉川愛

千代がカフェー「キネマ」で出会う女給。

カフェーの2階の住み込み部屋で、千代と同室となる。

富山出身で家出をして、カフェーで働きながら、女優を目指している。富山なまりが強い。

若崎洋子(わかさき ようこ) 演:阿部純子

カフェー「キネマ」で一番人気の女給。

美しく、客のあしらい方も上手である。

女優志望で、少しだけ活動写真に出演したこともある。華やかに見えるが、実は苦労人。

薮内清子(やぶうち きよこ) 演:映美くらら

千代が初めて役者の世界に飛び込んだ、山村千鳥一座の座員。

口が悪くわがままな山村千鳥にいつも振り回されるが、千鳥のことを尊敬し、いちずにどこまでもついて行こうとする。

小暮真治(こぐれ しんじ) 演:若葉竜也

鶴亀撮影所の助監督として走り回りながら、いつか監督をしたいと願っている。

撮影所の大部屋女優となったものの、右も左もわからない千代を助ける。千代の初恋の相手?!

片金平八(かたがね へいはち) 演:六角精児

鶴亀撮影所の所長、通称カタキン所長。

所長室では、いつもフンドシ姿で空手の型をしている。

普段えらそうに振る舞っているが、大山鶴蔵社長には頭が上がらない。

守屋(もりや) 演:渋谷天外

鶴亀撮影所の守衛。経歴は不明。

特に何をしているというわけではないが、撮影所の門をくぐる数多くの女優を見続けてきた。

女優としての千代を、温かく見守っている。

朝ドラ「おちょやん」の最終回・結末は?

「おちょやん」は新型コロナウイルスの影響で、放送回がもしかしたら少なくなる可能性もあります。

しかし、放送されるドラマの回数はどうであれ、最終回結末の内容に変わりはないと思われます。

モデルとなる浪花千栄子さんの人生のどこまで描かれるのか・・・今のところまったくもって分かりません。

恐らくですが、

戦後、劇団は「鶴亀新喜劇」として復活するが、結婚生活は破綻。

彼女は芝居の世界から去ってしまう。

しかし、ラジオドラマへの出演をきっかけに、女優として不死鳥のように復活する。

この辺りまで描かれるのではないかと思われます。

それでは、朝ドラエールの次に放送される「おちょやん」を楽しみにしましょう!

ちなみに、この朝ドラのタイトル「おちょやん」は、おちょぼさんがなまった大阪の言葉で、茶屋や料亭などで働く、小さい女中さんを意味します。

女中奉公していた8年間はヒロインの原点であり、その言葉の親しみやすさ、かわいらしさ、意地と誇りなどの象徴として、タイトルに決定したそうです。

先生

 
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