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朝ドラ「ブギウギ」第2週の6話、7話、8話、9話、10話のあらすじ・ネタバレや見逃し配信や無料動画配信の無料視聴方法などの情報も含めて紹介していきたいと思います。
前回の第1週では、今から75年前、戦後の世の中に人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(趣里)。歌で日本中をズキズキワクワクさせた、笑いと涙の物語が始まる――。大正15年。大阪市福島にある銭湯の看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)は歌うことが大好きな女の子。もうすぐ小学校も卒業。将来は銭湯を継ぐものばかりと思っていた鈴子だったが、歌と踊りを仕事にできる花咲音楽学校のことを知り、受験を決意する・・・という展開でした。
それでは、朝ドラ「ブギウギ」の第2週を紹介する前に、無料動画や見逃し配信の無料視聴方法から紹介していきたいと思います!
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朝ドラ「ブギウギ」第2週のあらすじ・ネタバレ
「笑う門には福来る」
梅丸少女歌劇団に入団した鈴子(澤井梨丘)は、劇団の大トップの大和礼子(蒼井優)の踊りに憧れる。しかし、待っていたのは厳しい規律と稽古。あっという間に新人の同期は3人になってしまう。しかも、同期の仲もよくなくギスギスしている。そんなある日、劇団がついに念願の単独公演を行うことになる。鈴子たち新人にもデビューのチャンスが巡ってきたのだが、デビューできるのは同期3人のうち1人だけだと告げられる。
朝ドラ「ブギウギ」第2週6話のあらすじネタバレ
鈴子(澤井梨丘)は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団する。鈴子たち新入生は、まず先輩の稽古を朝から見て覚えていくことになった。新人教育係の橘アオイ(翼和希)は劇団のトップスター。鈴子たちは橘アオイから規律を徹底的に叩き込まれ、厳しいバレエや踊りの稽古も始まった。そんな中、鈴子は父・梅吉(柳葉敏郎)と見て憧れた大トップ・大和礼子(蒼井優)が華麗に舞う姿を間近で見ることになる。
キャスト
【出演】澤井梨丘,蒼井優,水川あさみ,柳葉敏郎,橋本じゅん,翼和希,なだぎ武,岡部たかし,宇野祥平,妹尾和夫,楠見薫,三谷昌登,又野暁仁,小南希良梨,木村湖音,【語り】高瀬耕造
朝ドラ「ブギウギ」第2週7話のあらすじネタバレ
梅丸少女歌劇団(USK)に入って1ヶ月、厳しい稽古もあり鈴子(澤井梨丘)の同期は、わずか3人になってしまっていた。しかし、同期の仲はちょっとギクシャクしている。そんな中、鈴子は同期が抱える家庭の事情も知ることになり、お節介をしてしまうのだが…。公演では、鈴子たち新人は先輩たちの衣装や小道具の準備が仕事。やがて迎えた本番の日、鈴子たちは橘アオイ(翼和希)の衣装の羽を忘れてきてしまったことに気がつく。
キャスト
【出演】澤井梨丘,蒼井優,水川あさみ,柳葉敏郎,橋本じゅん,翼和希,楠見薫,三谷昌登,又野暁仁,小南希良梨,木村湖音,清水胡桃,【語り】高瀬耕造
朝ドラ「ブギウギ」第2週8話のあらすじネタバレ
公演で橘アオイ(翼和希)の衣装の羽を忘れたことをきっかけに鈴子(澤井梨丘)たち3人は仲違いをしてしまう。そんな時、鈴子は大和礼子(蒼井優)からプロとして大切な心得を教えられる。ある日、林部長(橋本じゅん)に集められた団員たちは、ついに梅丸少女歌劇団(USK)が初の単独公演を行うことになったと伝えられる。新人3人にもデビューのチャンスがあるというのだが、それは3人のうち1人だけだと告げられる。
キャスト
【出演】澤井梨丘,蒼井優,升毅,水川あさみ,柳葉敏郎,橋本じゅん,翼和希,なだぎ武,岡部たかし,楠見薫,三谷昌登,小南希良梨,木村湖音
朝ドラ「ブギウギ」第2週9話のあらすじネタバレ
鈴子(澤井梨丘)は百日咳にかかってしまう。3ヶ月後の梅丸少女歌劇団(USK)の単独公演の出演は無理そうで…。鈴子は高熱でうなされ、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)は、鈴子が死んでしまうのではないかと心配する。そんなとき、鈴子はツヤに桃が食べたいと伝える。ツヤは桃を探すのだが、今は桃の時期ではなく…。一方、白川と桜庭は、鈴子がいなくなったことで同期の大切さに気が付き始めていた。
キャスト
【出演】澤井梨丘,蒼井優,水川あさみ,柳葉敏郎,橋本じゅん,翼和希,岡部たかし,宇野祥平,妹尾和夫,三谷昌登,又野暁仁,小南希良梨,木村湖音
朝ドラ「ブギウギ」第2週10話のあらすじネタバレ
鈴子(澤井梨丘)は1週間で稽古に復帰し、同期3人で切磋琢磨して稽古を続けた。単独公演まで1ヶ月となり、鈴子たちは3人とも「水のしずく」の役でデビューすることになる。デビューするに当たって、芸名を考えることになった鈴子は、ツヤ(水川あさみ)に相談し、「福来スズ子」と決める。そうしてついに、念願の梅丸少女歌劇団(USK)初の単独公演、本格レビューショー「四季の宴」いよいよ開演する。
キャスト
【出演】趣里,澤井梨丘,蒼井優,水川あさみ,柳葉敏郎,橋本じゅん,翼和希,なだぎ武,岡部たかし,妹尾和夫,楠見薫,三谷昌登,清水くるみ,伊原六花,片山友希,森永悠希,黒崎煌代,八田麻住,清水胡桃ほか
朝ドラ「ブギウギ」のあらすじ・ネタバレ
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子は、歌って踊るのが大好きな天真爛漫(てんしんらんまん)な女の子です。小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。必死に稽古にはげんだ鈴子は、メキメキと成長、抜群の歌唱力で頭角を現していきます。
昭和13年、鈴子は上京。そこで、人気作曲家と出会い、大きく運命が変わります。鈴子は、作曲家の指導を受け、“スウィングの女王”と呼ばれ人気歌手になっていきます。
しかし、戦争が始まると、鈴子が置かれた状況は一変。鈴子の歌っていた歌は「敵性音楽」となり、鈴子の舞台での歌や踊りが厳しく制限されてしまいます。さらに、鈴子の弟は出征。また、ちょうどその頃、鈴子の母も病気で亡くなってしまいます。
不幸が重なり悩んでいた鈴子の前に、ある青年が現れます。ふたりは恋に落ち、やがて結婚を誓いあうまでに。しかし、青年の家族は大反対、結婚はなかなか実現しません。やがて戦争が終わり、鈴子は青年の子を身ごもります。ところが、青年は病にかかってしまいます。会えない日々が続き、そして、臨月の鈴子のもとに届いたのは青年の訃報でした。死に目に会えず、結婚もできないままの別れ。数日後、鈴子はひとりで娘を出産しました。
鈴子は、ひとりで娘を育てながら舞台で歌います。そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」です。明るく、飾らず、全身で歌う、鈴子の真骨頂。戦後の傷ついた日本に、その歌声が響き渡ります。鈴子の歌声に合わせて、笑顔で歌い踊る人たちが日本中にあふれていきました。鈴子は“ブギの女王”と呼ばれるようになり、大スター歌手への階段を駆け上がっていきます。
朝ドラ「ブギウギ」第1週のあらすじ・ネタバレ
「ワテ、歌うで!」
今から75年前、戦後の世の中に人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(趣里)。歌で日本中をズキズキワクワクさせた、笑いと涙の物語が始まる――。大正15年。大阪市福島にある銭湯の看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)は歌うことが大好きな女の子。もうすぐ小学校も卒業。将来は銭湯を継ぐものばかりと思っていた鈴子だったが、歌と踊りを仕事にできる花咲音楽学校のことを知り、受験を決意する。
朝ドラ「ブギウギ」第1週1話2話3話4話5話のネタバレ!
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朝ドラ「ブギウギ」の主なキャスト
ヒロイン 花田鈴子(はなだ・すずこ)役:趣里
1914(大正3)年生まれ。大阪の銭湯の看板娘で、おしゃべりで歌って踊ることが大好き。母親譲りのおせっかいで世話好きな性格だが、人助けが裏目にでることも・・・。憧れの歌劇団に入団した後は、努力を重ね、歌と踊りと愛嬌を武器に大スターへの階段を駆け上がっていく。
鈴子の最愛の人/村山愛助(むらやま・あいすけ):水上恒司
大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司。鈴子の大ファンだったが、やがてお互いに引かれ合っていく。さまざまな逆境を二人で乗り越え、鈴子の人生に大きな影響を与える運命の相手。
(水上恒司さんからのコメント)
『ブギウギ』を楽しみにお待ちの皆様、お初にお目にかかります。
この度、村山愛助役を授かりました水上恒司と申します。
村山愛助を演じられるのは世界で私だけである自覚を持って
趣里さん演じる花田鈴子と世界で1番ブギウギな音を奏でていきます。
『ブギウギ』もうしばらくお待ちくださいませ!!
鈴子の幼なじみ/タイ子:藤間爽子
大阪・福島の芸者の娘。鈴子とは同じ小学校。転校してきた鈴子に最初に話しかけ、それ以来、一番の仲良し。
(藤間爽子さんからのコメント)
鈴子の幼馴なじみで親友のタイ子役で出演させて頂くことになりました。
オーディションを受けた時からビビッと根拠もない自信があり「必ずこの作品に携わりたい!」と願っていたので、出演が決まった時は本当にうれしかったです。
タイ子は鈴子とは正反対で引っ込み思案な性格ですが、実はとても芯の通った強い女性。また、家庭環境が少し複雑という背景もあります。
戦後を生き抜いてきた、たくましい女性たちの姿を、力強く描いていきたいです。どうぞ楽しみにいてください。
銭湯の常連客/易者(えきしゃ):なだぎ武
鈴子たちの銭湯「はな湯」がある商店街で占いをしている。銭湯にもよく客として訪れている。鈴子からは、「この占いは当たらないで有名」と言われている。
(なだぎ武さんからのコメント)
念願の朝ドラレギュラー。母親に伝えたら、拍手して喜んでくれた。これで一つ親孝行が出来た気持ちです。
『この人に占ってもらっても、もらわなくてもええけど、毎朝顔は見たくなる人やな〜』くらいの憎めない愛嬌のある易者を演じられたらと思っております。
皆さんとその瞬間瞬間の空気を楽しみながら撮影に挑めればと。アドリブも隙あらば狙ってます(笑)
銭湯の常連客/アホのおっちゃん:岡部たかし
いつも薄汚い格好をして、よく酒に酔っているおっちゃん。大工仕事が得意。なぜか、おっちゃんだけはいつもタダで銭湯に入っている。
(岡部たかしさんからのコメント)
アホのおっちゃん役をやらせていただきます岡部です。
僕も関西で幼少期を過ごしたのでまわりにはあほのおっちゃんがふつうにいました。あほのおっちゃんはあほなんですがおもしろいし人懐っこかったのを覚えています。アホノオッチャン。呟くとノスタルジックな気持ちになり縦笛で「故郷」なんかを奏でたくなります。波乱万丈なスズ子の人生にも優しく温かい記憶として残るようなあほのおっちゃんにしたいと思います。
よろしくおねがいします。
銭湯の釜炊き/ゴンベエ:宇野祥平
鈴子たちの銭湯「はな湯」の住み込みの従業員。頼りになる優しい男。謎の男だが、梅吉たちに恩を感じている。
(宇野祥平さんからのコメント)
この度は、初めて大阪局制作の連続テレビ小説『ブギウギ』に参加できる事、しかも脚本は足立紳さんだという事がとてもうれしく、大変光栄に思います。僕が演じるゴンベエは、一言でいうと謎の人です。今後、謎の部分が明らかになるのかどうか、僕にはわからないのですが、「謎」というのが、誰しもが持っている知られていない昔の事だとしたら、とても普遍的なものだとも思います。
ゴンベエも皆様に、何処かこういう人いたなあと思われるような身近な人間に感じていただくことが出来たら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
鈴子の弟/花田六郎(はなだ・ろくろう):黒崎煌代
鈴子の3歳年下の弟。ちょっとぼーっとしたところがあるマイペースな性格。拾ってきた亀をペットにしていて、いつも一緒にいる。
(黒崎煌代さんからのコメント)
花田六郎を演じられることを光栄に思います。そうそうたる方々に囲まれながら朝ドラに関わらせていただくというのは、幸せ極まりない一方、身の引き締まり方が極限に達しそうです。
六郎は動物が大好きで、ピュアで真っ直ぐな心を持つヒロインの弟です。六郎として愛と笑いにあふれる温かい家族の一員になれることに深く感謝し、皆様とワクワクを共有できるよう努めてまいります!よろしくお願いいたします!
銭湯の常連客/アサ:楠見薫
鈴子たちの銭湯「はな湯」の常連客。また、銭湯のお客さん相手に、銭湯の休憩スペースであん摩の仕事をしている。
(楠見薫さんからのコメント)
個性炸(さく)裂の銭湯常連メンバーに入れていただき、期待でワクワクが止まりません!ヒロイン鈴子のご近所さんとしてにぎやかに、毎朝元気をお届け出来るよう頑張ります!
朝ドラに10回目の出演で、本当に光栄でうれしく思います。今回も、楽しい作品になるように心を込めて演じたいと思います!
銭湯の常連客/熱々先生(あつあつせんせい):妹尾和夫
花田家のかかりつけの医者。銭湯の常連客でもある。いつも「熱々や。身体を冷やしたらあかん」としか言わないので、熱々先生と呼ばれている。
(妹尾和夫さんからのコメント)
子供の頃(昭和30年前後)、私自身、近所のおっちゃん、おばちゃんには大変お世話になりました。そして町のお医者さんには何度も助けてもらいました。高熱を出した時、はしかの時、おたふく風邪の時、ぜんそくのひどかった時、大怪我をした時~など。
「ブギウギ」では、町のお医者さん 熱々先生役です。がんばります!
歌劇団の音楽部長/林(はやし):橋本じゅん
道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)の音楽部長。歌劇団の現場責任者。強面(こわもて)だが、実は優しく面倒見が良い。
(橋本じゅんさんからのコメント)
関西が舞台の朝ドラ!
もう首が大気圏を突き抜けて果てしない宇宙を眺めるくらい途方に暮れるような思いでオファーをお待ちしておりました!
いただいた林部長さんは、とても人がお好きな方のよう。好き過ぎてお喋りも大好きなとても義理人情厚く、苦をいとわず信念と笑顔と共に泥臭い時代を軽やかに走り抜けた、それもいつも誰かと並走した人間味そのものな方とお見受けしております。まだまだ台本を読み込んで林さんや皆さんと出会い続けてる今、ブギウギの世界にワクワクウキウキしております!!
歌劇団の専属ピアニスト/股野義夫(またの・よしお):森永悠希
梅丸少女歌劇団(USK)の専属のピアニストで、鈴子たちの練習では、いつも伴奏をして手伝っている。気弱でちょっと後ろ向きな性格。
(森永悠希さんからのコメント)
股野義夫を演じさせていただきます。森永悠希です。大阪放送局制作の朝ドラに、こうしてまた出演することができて、うれしく思っています。
今回はピアノを弾かなければいけないので・・・(笑)今からドキドキしていますが、作品に少しでも花を添えられるように、そして見てくださっている皆様がよい一日を過ごせますよう、頑張って参りたいと思います!よろしくお願いいたします!
洋食屋の配膳係/ハット:福徳秀介(ジャルジャル)
鈴子たち梅丸少女歌劇団(USK)の団員たちがよく訪れる、道頓堀にある洋食屋の配膳係。仕事をしながら鈴子たちともよく会話をしている。
(福徳秀介さんからのコメント)
10年以上前、〈コントの演技〉と〈ドラマの演技〉の違いについて聞かれた際、「一緒ですね」と答えて、井筒監督に怒られたことがあります。
もちろん怒られただけではなく、違いについて、ご教授いただきました。
今回はそれを存分に発揮し、少しでも力になれたらな、と思っております!
よろしくお願いいたします!
洋食屋の料理人/コック:後藤淳平(ジャルジャル)
鈴子たち梅丸少女歌劇団(USK)の団員たちがよく訪れる、道頓堀にある洋食屋の料理人。おもしろそうな話が聞こえてくると厨房から顔を出して会話に加わってくる。
(後藤淳平さんからのコメント)
小学生の頃、ギリギリまで朝ドラを見てから学校に行っていたぐらい生っ粋の連続テレビ小説ファンなので、とても光栄です。
コンビで出させてもらうので「ジャルジャル」がコントをしている風に見えないよう、しっかりと物語に入り込みたいと思っています。
よろしくお願いいたします!!
梅丸の社長/大熊(おおくま):升毅
歌舞伎や映画など幅広く手掛ける日本随一の興行会社・梅丸の社長。梅丸少女歌劇団(USK)の親会社でもある。金勘定に厳しい経営者だが、芸事を愛し、涙もろい一面もある。
(升毅さんからのコメント)
連続テレビ小説の出演は1982年の「よーいドン」から、今回9作目となる「ブギウギ」となります。しかも私自身の記憶にも残る実在の人物、笠置シヅ子さんの物語。
幼い頃にその歌声も聴き、画面で弾けるそのお姿も拝見。
さらに、私の父が服部良一先生と親交があった事など。
これまでとは違ったズキズキ・ワクワクを感じます。
この大熊
顔には出さず
背中で泣いて…
鈴子のスタートダッシュを後押しさせて頂きます!
【ブギウギ第3週のネタバレはこちら】
朝ドラ「ブギウギ」第3週11話12話13話4話15話のネタバレ!
【ブギウギ第1週のネタバレはこちら】
【その他朝ドラネタバレ一覧】