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朝ドラ「あさが来た」に出演していた小芝風花さんがSexy Zoneの中島健人さんとダブル主演を務めるドラマ「彼女はキレイだった」の3話、4話のあらすじやネタバレ、キャスト情報や無料動画や見逃し配信を無料視聴する方法について紹介していきたいと思います。
このドラマは韓国ドラマのリメイクドラマなのですが、オリジナル展開を迎えるのかどうかも注目が集まるドラマです!
それでは先ずはドラマ「彼女はキレイだった」の動画配信のことから紹介していきたいと思います。
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ドラマ「彼女はキレイだった」3話のあらすじ・ネタバレ
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廃刊の危機は愛(小芝風花)と宗介(中島健人)だけの秘密!?思い出のパズルが呼び起こす懐かしい記憶と捨てきれない思い——。
梨沙(佐久間由衣)は愛への罪悪感が募り…。
宗介(中島健人)が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーはお祝いを兼ねて食事へ行くことに。
しかしその晩、残業していた愛(小芝風花)は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊にはさせない」と話しているのを聞いてしまい、ショックを受ける。
食事会では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことに。
すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあり、それを見た愛は…。
宗介は、連日残業しながら、人に押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になっていた。
「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と明るく笑う愛に、宗介は子供の頃、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。
一方、梨沙(佐久間由衣)は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えていた。
相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。
このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた矢先、梨沙は、ひょんなことから樋口(赤楚衛二)と知り合いになる。
まさか愛と宗介の同僚だとは知るよしもない梨沙は、思い切って、樋口にあることを頼んで…。
ドラマ「彼女はキレイだった」3話のネタバレ・感想
酔った勢いで宗介(中島健人)に電話をかけ、自分が小学校時代の同級生であることを告げる愛(小芝風花)。
しかし肝心なところで樋口(赤楚衛二)が電話を切っていたため、なんとか秘密は守られていた。
一見オリジナルの韓国ドラマとは別の路線に振ろうとしているように思えた、前回のラストの種明かしから入った第3話。
オリジナルの流れを守り続けるだけあって、今回は主要登場人物たちの心情に動きがあらわれはじめるエピソードとなった。
「ザ・モスト」の編集部でお祝いを兼ねた食事会が開かれることとなったものの、ひとり残業する羽目になった愛。
仕事を片付け副編集長室で宗介の真似をしていたところ、突然にも宗介が戻ってきて慌てて隠れてしまう。
そして「ザ・モスト」が廃刊になる可能性があることを知ってしまうのだ。
その後、食事会の席で誤って苦手な酒を飲んでしまった超下戸の宗介を、家まで送り届けることになった愛。
そこで彼女は、小学生時代に一緒に作っていたジグソーパズルが大事そうに飾られているのを見つけるのである。
オリジナルベースで考えると、第4話の終盤から第5話のラストまでの展開が見られた今回のエピソード。
ジグソーパズルのフレームを落としてしまうくだりから、過去の回想や編集部でジグソーパズルを失くして大慌てになる愛を助けるために、樋口が宗介をハグするという部分までしっかりと再現し、もちろん樋口と梨沙(佐久間由衣)が知り合っていく様子も描写される。
それでもこれまでの2回と比較すると描かれるストーリーの範囲は短くなり、かいつまんで一気に設定を見せていく段階から、主人公たちの心情へフォーカスする段階へと進んだことがよくわかる。
宗介はこれまでのように刺々しく愛に当たり散らすことはなくなり、前回空港で言われた言葉を思い出す。
また副編集長室で愛が隠れた時に純粋に驚いてみせたり(ここのシーンでは、歩き方や走り方以外で珍しく副編集長ではない“中島健人”が現れている)、仕事をバリバリとこなしていく愛の姿を見てちょっぴり微笑んでみたりと、一気に穏やかになっていく。
そうした過程に加え、割れたフレームで指先をケガしてしまった愛に宗介が絆創膏をつけてあげるというシーンが新たに付け加えられることで、ラストで待ち受ける過去のトラウマで苦しむ宗介の“傘になる”シーンがより的確になっていくのだ。
真正面からの再現を重視したなかに、少しずつ新たな要素が織り交ぜられてこそ、ローカライズを含めたリメイクは効果的になる。
それはもちろんキャストの演技からも大きな影響を受ける部分である。今回特に目を引いたのは、愛が傘を忘れて雨の中へと繰り出していくシーン。
オリジナルでファン・ジョンウムが演じていたヒロインは意を決したように絶叫して飛び出していったのに対し、ここでの小芝の演じる愛は徹底した鈍臭さが揺るがない。
さらには宗介と遭遇する直前での階段を降りていく時に発する変な掛け声も相まって、そのギャップありきで直後のロマンティックなシーンがさらに尊さを増すのである。
ドラマ「彼女はキレイだった」4話のあらすじ・ネタバレ
今週もたくさんの応援
ありがとうございます😭✨さあ、宗介と愛の関係は
どうなっていくのか❗
次回第4話、
お楽しみに☀️ pic.twitter.com/lgX5tzJQlJ— 27日火曜よる9時!第4話!彼女はキレイだった【公式】 (@kanokire) July 20, 2021
2人きりの出張で愛(小芝風花)と宗介(中島健人)の関係に変化が!?
愛の姿を初恋の相手“佐藤愛”に重ねる宗介——。
梨沙(佐久間由衣)は宗介への気持ちが膨らみ…。
梨沙(佐久間由衣)扮(ふん)する愛との待ち合わせ場所に向かう途中、母親がバイク事故で亡くなったときの状況がフラッシュバックし、降りしきる雨の中で動けなくなってしまった宗介(中島健人)。
偶然その場に居合わせた愛(小芝風花)が介抱すると、宗介は、かつて幼い愛が同じように寄り添ってくれたことを思い出し、隣にいる愛に熱いまなざしを向ける。
翌日、雨に打たれた愛が風邪気味だと知った宗介は、薬を渡してお礼を言おうとするが、これまでキツくあたってきた手前、なかなか素直に声をかけることができない。
一方、愛の初恋の相手が宗介だと知る樋口(赤楚衛二)は、厳しい態度とは裏腹に、宗介がいつも愛を気にかけていることに気付き、焦りを覚える。
さらに、好きな人をあきらめたいという梨沙の頼みで婚約者のフリをすることになり、約束の場所へ向かうと、梨沙の隣にいたのは宗介で…。
翌日、急きょ1泊2日で出張に行くことになった宗介と愛。
雨の日の一件以来、2人の間には気まずい雰囲気が流れていたが、あるハプニングがきっかけで、宗介は初めて愛に素の自分を見せる。
愛もまた、久しぶりに見た宗介の優しい笑顔に胸がときめく。
その頃、梨沙は愛の部屋で、宗介と愛の思い出のパズルのピースを見つけて…。
ドラマ「彼女はキレイだった」4話のネタバレ・感想
母親の事故の記憶がフラッシュバックし、雨の中でうずくまってしまった宗介(中島健人)。
その様子を通りがかりに見つけ、子供の頃と同じように寄り添って“傘”になってあげた愛(小芝風花)。
それをきっかけに、2人の距離感に些細な変化が生まれていく。
第4話で、このドラマのストーリーの軸となる四角関係の構図がたしかに形作られたといってもいいだろう。
雨に打たれたせいで風邪気味のまま出社した愛。
ちょっぴり気になる宗介は、薬を渡してお礼を言おうとするがなかなか素直に声をかけることができずにいた。
そんななか、編集部員の里中(高橋優斗)が親知らずのせいでダウン。
翌日に予定されていたロケハンの代理を愛が務めることに。
しかしそれは宗介と2人きりの一泊二日の出張旅行。
案の定、道中の社内では気まずい空気が流れる。
ロケハンだけつつがなく進められていくなか、宗介が運転する車が側道に落ちてしまうハプニングが発生するのである。
もっぱら今回は、宗介と愛が「ザ・モスト」の企画のロケハンとして房総半島周辺を回るという、デートさながらの雰囲気と景色を楽しむ回である。
フラワーガーデンに木更津の八剱八幡神社、海岸から水族館(これはおそらく八景島シーパラダイスであろう)。
まさに劇中で愛が語る「手紙書きたくなる」ような、誰かと共有したくなる景色を味わえる、ロケーションの魅力が余すところなく発揮されたエピソードである。
それと同時に、スラップスティック的な動きの数々も際立つ。
カフェで大きな荷物を運ぶ愛を見つけ、その通り道にある障害物を次々と気付かれないように取り除こうとスパイダーマンのような俊敏な動きを見せる宗介。
出張シーンの途中で車を押した拍子に田んぼに落下する宗介と、助けようとして手を差し伸べた愛も一緒にダイブしてしまうお決まりのパターン。
極め付きは終盤のロマンティックな雰囲気のなかで唐突に大きく転ぶ愛。
それを見て子供のような笑みを浮かべる宗介も含めて、大胆な動きの数々に楽しませてもらえた。
そんな急接近の一方で、梨沙(佐久間由衣)にふたたび婚約者のふりを頼まれた樋口(赤楚衛二)は、宗介と梨沙が一緒にいるところを見てすべてを察する。
愛から以前言われた、宗介が愛の親友を愛だと思い込んでいること。
梨沙が言っていた“傷つけたくない人”が愛であるということ。
愛は宗介と梨沙がまだ連絡を取り合っていることを知らないし、梨沙も3人が同僚であることを知らない。
つまりこの時点で、4人の複雑な関係の全貌を理解しているのは樋口だけということになる。
ところで編集部で宗介が愛にあげる風邪予防の玉ねぎや、樋口が愛につける絵が描かれたマスク、宗介が子供のころからグリーンピースが苦手だったというくだりはしっかりとオリジナルのドラマをなぞった部分だ。
その一方で、この出張エピソードに当たるオリジナルの第7話で描かれていた、編集部の同僚のジュヌとハンソルの恋の始まりの描写はリメイクされず。
それでも宗介と愛のトークの中で好きな小説の話題となり、覆面小説家の話題が出たということは、このリメイク版もオリジナルと同じクライマックスへと向かうのだろう。
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